<2016/8/15~21集計>

1.「あかね雲」
竹村こずえ
2.「越後水原~特別盤~
水森かおり
3.「雪舞いの宿」
藤原 浩
4.「女は抱かれて鮎になる」
坂本冬美
5.「哀愁の酒」
キム・ヨンジャ
6.「一途な女」
大川栄策
7.「思い出の川」
五木ひろし
8.「修善寺夜雨」
三門忠司
9.「心かさねて」
市川由紀乃
10.「山・美しき」
北島三郎

 
 

hirase
平瀬允雄 店長
ここ三田になじみの深い竹村こずえ「あかね雲」が急上昇。今作品は昭和歌謡の香りが漂う楽曲で、本人も気に入っているのか、なんとなくそれが伝わる。これは期待大。他、注目作品は大川栄策「一途な女」がランクイン。大川らしい哀愁を込めた歌唱が安心して聴ける。夏も終盤になり、秋から冬にかけての力作がぼちぼち出てくる。いまからが演歌の本番だ!(談)