<2016/8/1～7集計>

1.「愛の銀河」
チョン・テフ
2.「男と女」
北川大介
3.「オランダ坂」
たくみ稜
4.「越後水原～特別盤～」
水森かおり
5.「四万十川【夏盤】」
三山ひろし
6.「思い出の川」
五木ひろし
7.「修善寺夜雨」
三門忠司
8.「夢見坂」
北野まち子
9.「愛と悲しみのバラード」
佐々木秀美
10.「哀愁の酒」
キム・ヨンジャ

 
 

hirase
平瀬允雄 店長
当店のランキングにしては珍しく、発売したばかりの楽曲がTOPとなった。チョン・テフ「愛の銀河」は50代女性を中心としたアイドル的な売れ方と、カラオケ愛好家とのバランスが取れているように思う。今回特筆すべきは、佐々木秀実「愛と悲しみのバラード」だ。シャンソン界では著名な佐々木が歌謡曲のジャンルを歌う。キーはかなり低く歌いやすいとのこと。ちょっと売れそうだ。（談）