<2016/12/19~25集計>

1.「大阪の街に雪が降る」
しいの乙吉
2.「母は今でもこころの港」
渡辺 要
3.「オランダ坂」
たくみ稜
4.「おんな花火師 花舞台」
中西りえ
5.「津軽の春」
瀬口侑希
6.「霧笛の酒場」
北山たけし
7.「四万十川」
三山ひろし
8.「紅の傘」
大月みやこ
9.「冬の月」
川野夏美
10.「命の恋」
神野美伽

 
 

hirase
平瀬允雄 店長
先輩方に「昔は年末年始によく売れた」と聞いたことがある。いまやむかしというところだが。演歌を購入する世代がどんどん高齢になり、若年層の新しいファンの獲得は残念ながら進まない。歌手側(事務所)だけが頑張っている印象で、メーカーと販売店はどうも蚊帳の外。今後の大きな課題!と皆が口を揃える問題がもう目と鼻の先まできている。さて、どんな対策がとれるのか。この正月休みを利用してゆっくり考えてみる。(談)

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