新曲「そやけど」

「想い花」のデビューから25周年。記念シングル第二弾「そやけど」(作詞:夢ユメ子/作曲:円 広志/編曲:伊戸のりお)の発売記念に「スペシャルライブ“大阪の歌しかウタわんDAY”」を昨年に続きこのほど大阪のライブハウス・あべのROCKTOWNで行った浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)。歌謡曲タッチのメロディーに大阪弁の歌詞がよけいに切なさを誘う第二弾「そやけど」は、前作の25周年記念曲第一弾「いさりび鉄道」の主人公が「なんでやのん…」と数年前に別れた男性とのエピソードを綴ったスピンオフ・ソング。シングルCDには「いさりび鉄道〔特別版〕」「DENKIをください」「居酒屋姉妹」の全4曲を収録した。


(左から)伊戸のりお氏、夢ユメ子氏、浅田、円 広志氏

この日のライブ・ステージでも“あっちゃんスマイル”を欠かさない浅田はオープニングの「相棒列車」など全24曲を熱唱。前半は、「大阪午前0時」「大阪おばけ」、ヒット・カバー曲「たそがれの御堂筋」や大阪ソングの定番「雨の御堂筋」「大阪暮色」「やっぱ好きやねん」と続けた。途中、新曲の作家陣の夢ユメ子氏、円 広志氏も来演したほか、浅田の妹分の塩乃華織(日本クラウン) がゲスト出演し「ほっといてんか あんな阿保」などのオリジナルを披露。


浅田が「大阪・千日前の道具屋筋で買うてきたんやでぇ~」と渡すお揃いの法被を身に着け、“あつこ&かおり”のデュエットソング「居酒屋姉妹」を初公開した。

また、昨年に続きこの日のために新調したウン十万円?の特注アコーディオンを持参して応援に駆け付けた伊戸氏は「あっこのためやったら…」と、浅田のキーに合わせて作り直したアレンジで「河内の次郎長」「王将」などを伴奏した。因みに、前作のカップリング「河内のおとこ」は伊戸氏自前の超高級アコーディオン伴奏でレコーディングしている。

後半は、「まだまだ大阪の歌はいっぱいあるんですけど…。大阪といえば粉もん、そしてお笑いの町。大好きな女性演歌の先輩方のヒットソングを聞いて下さい」と「大阪ごころ」「夫婦善哉」「大阪情話」「浪花の夢」や、オリジナル「河内のカッパ」、これぞ大阪モノの「大阪で生まれた女」、最後は20周年の記念曲「河内おんなのバラッド」を披露。“あっちゃ~ん!”コールを受けながらのアンコールではもちろん新曲「そやけど」を歌い上げた。

この後の新曲「そやけど」の関西地区店頭キャンペーンは、7月17日(水)12:30-東岸和田トークタウン、16:00-堺東銀座商店街・ヤマブキレコード、同18日(木)12:00-イズミヤ平野店、16:00-イオン尼崎、同19日(金)13:00-今福ファミリータウン、16:00-イオンスタイル新茨木で行われる。