3月3日から幕開けした大阪・新歌舞伎座開場60周年特別企画「前川 清・神野美伽 特別公演」。
初日の公演後に感想を聞いてみた―。前川は「初日ということで緊張もあったが無事に終えほっとしている」と安堵の表情。一方、昨年末に両足を手術し、経過が心配された神野は「大阪は地元だし自分の家にいるような気分です。とっても楽しかったし嬉しかった」と満面の笑みで語り、術後の経過についても「順調に回復しています」と報告した。

芝居と歌の2部構成で、1部の芝居では初共演ながらも「息はバッチリでいい雰囲気ですよ!」(前川)。「芝居、歌とも前川先輩にリードしてもらってひと安心です。この調子で千秋楽まで乗り切りたい!」(神野)。芝居では先輩格の前川が神野をリードしつつもアドリブを駆使しながら笑いを交えるシーンや、歌ではそれぞれの個性的ある魅力がどう表現されるのかを是非観ていただきたい!(24日まで全33公演)。

ちなみに前川は日々大阪名物の“お好み焼き”で舌鼓を打っているそうだ…。