大阪・新歌舞伎座開場60周年記念特別企画「前川 清・神野美伽」特別公演が3月3日からスタートするが、その制作発表会見がこのほど前川・神野のほか関係者出席のもと行われた。
芝居「大坂侍~恋も忠義も金次第~」(原作:司馬遼太郎/脚本・演出:岡本さとる)と「前川 清・神野美伽オンステージ~夢舞台 昭和、平成…そして未来~」の2部構成。オンステージではともに代表作を歌うほか、トークも盛り込みながらデュエットコーナーも用意する。

今年デビュー50周年。それを記念した最新シングル「初恋 Love in fall」も好調な前川。1月は東京・明治座で時の人?純烈を迎えた公演を成功させたばかりでその勢いで大阪に乗り込む。「純烈の話題もありいい感じでしたよ」とニンマリの前川。大阪の舞台については「またこういう場を設けてもらい嬉しい。こうして頑張れるのもテレビやラジオで面白そうだよ…と嘘でもいいのでPRしてもらってるお蔭です。お芝居はあんまり面白くない?が舞台に立つ以上頑張りたい」と前川らしいジョークを飛ばしながらも舞台にかける意気込みを語った。

一方、昨年10月、都内の新宿文化ホールでデビュー35周年コンサートツアーのファイナルステージの幕を閉じた神野。2月6日には代表作の「男船(LIVEバージョン)」を収録した最新シングル「愛のワルツ」を出したばかり。昨年暮れに古傷だった両足を手術。いまリハビリに懸命の毎日らしい。「皆様にご心配をお掛けしたがこの公演があったのでプレッシャーもあったが頑張ることができた。前川さんとご一緒することができ大変嬉しく思っている」と2週間後に控えた大阪の舞台に立つ喜びを笑顔で語った。

2人の共演は今回が初めて。どんな舞台を見せてくれるのか楽しみだ。(3月24日まで)

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