新人・若手歌手のバックアップはもとより、優れた歌唱力を持つアーティスト発掘の一役を担えればと毎月1回(基本毎月第3木曜日)開催されている「KOBE流行歌ライブ」(主催:KOBE流行歌ライブ実行委員会/協賛:JOYSOUND/協力:関西レコード宣伝クラブ、カラオケ伝言板、平和レコード店、レコードショップひらせ、Webプレス社、hayariuta.jp)。11月15日(木)神戸・新開地のKAVCホールで開催されたvol.170には、デビュー間もない新人の藤井香愛(徳間ジャパンコミュニケーションズ)、韓国出身のチョン・テフ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)、地元・神戸出身の瀬口侑希(日本クラウン)が出演!


今月のテーマソングコーナーは自分を変えた“運命の1曲”。デビュー間もない初出演の藤井は「デビューした時に憧れのちあきなおみさんのような歌い継がれる歌手になりたい、と思っていたので…」と「喝采/ちあきなおみ」、


チョンは「同じ事務所のチャン・ウンスクさんにスカウトされて2013年に日本デビューのきっかけとなった曲ですが、ご本人の前ではプレッシャーもあって中々歌うことが出来ないので今日のステージで…」と「運命の主人公/チャン・ウンスク」、


瀬口は「昭和最後の年に発売され平成2年に31歳という若さで他界された村上幸子さんの歌ですが、私の事務所の社長から『師匠の桜田誠一先生の作品でもあり同じクラウンの後輩歌手として歌い継ぎなさい』とデビュー8年目に頂いた曲です」と「不如帰/村上幸子」を披露した。

今回もオープニングからそれぞれのアーティストへの熱い声援が飛び交うなか、“香愛(カワイ)ちゃ~ん!”コールを受け登場した新人・藤井は「ラブ・イズ・オーヴァー」でスタート。


東京都中野区出身のシティガールは両親の影響で物心ついた頃から歌謡曲を歌うのが大好きで、3歳の時のレパートリーが「おどるポンポコリン」と「千恵っ子よされ」。小学2年でダンスとボイストレーニングを始め、高校時代は毎日“日焼けサロン”に通い渋谷のセンター街で当時ブームの“ギャル”系雑誌の読者モデルにスカウトされたことも―。卒業後の2008年には、プロ野球の東京ヤクルトスワローズの公認パフォーマンス・アーティスト「DDS」としてメインボーカルやダンスで活躍。その頃からの趣味はもちろん野球観戦で、神宮球場での始球式もこなした。傍らで歌手を目指し、カラオケのガイドボーカルをこなすこと100曲以上。デビュー前からライブハウスでJ-POPやジャズを歌いながらチャンスを待ち続け、昨年8月に行われた徳間ジャパンとラジオ日本の番組公開オーディションで約2500名の応募者の中からファイナリストの12名に選ばれるも入賞できず…。「落ちたら歌の道を諦めようと思っていたので悔しさから毎日飲んだくれていたら徳間ジャパンさんから連絡を頂きまして…」とデビュー4か月目の自己紹介でも笑いを誘った。今年の7月4日に “新世代歌謡歌姫(ディーバ)”のキャッチフレーズで歌手デビューを果たした藤井。この後は大好きなお酒に因んだ曲として「ふたりでお酒を」や「ブルーライトヨコハマ」を歌い、「歌手への夢を諦めずにデビューできた私を神戸の皆さんがこうして温かく迎えて下さって本当に嬉しいです」と、デビュー曲「東京ルージュ」(作詞:岡田冨美子/作曲:弦 哲也/編曲:川村栄二)やカップリング「モナリザ~微笑みをください~」を披露した。


毎回、個性溢れるオリジナル・ステージを展開する韓国・ソウル出身のチョン・テフは前作「帰れないふたり」で登場。「アンニョン・ハセヨ!今日は男性のお客様の声援に圧倒されてます」との挨拶に続き、ドラマチックなバラードが韓国ドラマを連想させる新曲のカップリング「レイン・ストーリー」を披露。韓国では16歳でアイドルデビュー、後に「サソリの涙」で日本デビューして6年目。シングル6枚をリリースしているが、昨年10月に発売した2枚目のカバー・アルバム「チョン・テフ カバーコレクション~サラン エ GIFT~」(全12曲)から「酒場にて」を客席で歌い終えると“テフちゃん”コールが―。「日本ならではの歌謡曲や演歌を勉強させて頂いておりますが、これからもいろんなジャンルの歌を歌っていきたい」と話し、前々作「愛の銀河」を熱唱。昨年はデビュー5周年のアニバーサリー・コンサートツアーを全国8ヵ所で慣行したほか、毎年東京と大阪で行っているディナーショーでは、生バンド演奏やイケメン・バックダンサーと一緒に踊るステージが好評だ。「これからも皆様の心に残る歌、心にずっと響く歌を歌い継いでいきたい」と最後に新曲「合鍵迷子」(作詞:松井五郎/作曲:都志見 隆/編曲:川村栄二)を歌い上げた。
12月には愛知県で収録のNHK「新BS日本の歌」(BSプレミアム:毎週日曜19:30-/再放送=毎週土曜12:00-・毎週金曜16:30-)放送予定。

*2019年1月12日(土)大阪・フラミンゴ・ジ・アルーシャにて「チョン・テフ Birthday Party~Boogie Wonderland~」(昼夜2回)開催

ラストは、地元・神戸出身で同ライブへは今年4月に続き2回目の出演となる瀬口が、2017年の日本作曲家協会音楽祭「ベストカラオケ賞」を受賞した前々作「津軽の春」で登場。


新曲の着物姿も艶やかに、「神戸で生まれ育ったせいか神戸に来るととっても心が落ち着きます」と挨拶。「最近は着物を着ることが多くて、自分で言うのもなんですが演歌が板についてきたみたいです…」と会場を沸かす和やかなトークでも盛り上げた。ステージでは10月に発売したCDアルバム「瀬口侑希全曲集~雪舞い岬・不如帰~」(全16曲)のナンバーから「三春の桜」「千年の恋歌」「夫婦つくしんぼ」、前作のカップリング「霧にむせぶ夜」のほか、北海道を舞台にした前作「雪舞い岬」などをメロディーで歌い綴り、8月に発売後も好評の王道演歌の新曲「女のゆりかご」(作詞:里村龍一/作曲:岡 千秋/編曲:南郷達也)や、激しい女性の想いを描いたカップリング「春雷」を披露。新曲PRとして、出だしの「♪花は咲いても 淋しいものは~の“淋しい“のところをゆったりと歌うとより寂しく聞こえますよ」とさらっとアドバイス。今年の10月には地元・神戸では初めてのディナーショーを大盛況に終えたばかりだが、来年4月に迎えるデビュー20年目を記念して5月17日(金)には東京・渋谷でコンサートを開催する(新曲CD商品に封入の応募券により抽選でご招待キャンペーンを実施中!)。

*2018年12月9日(日)NHKラジオ第一「日曜バラエティー」(13:05-15:30)放送予定
*2019年1月8日(火)大阪・お初天神(露天神社)「新春!歌う王冠」出演

毎月第3木曜日(変更月もあります)に開催している同ライブの次回vol.171は12月6日(木)午後1時から同じ神戸・新開地のKAVCホールを会場に、梓 夕子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)、川崎修二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)、沢田正人(ホリデージャパン)、PRコーナーに松浦百美子(キングレコード)が出演する。 
なお、この日はプレゼント商品が贈られるお楽しみ抽選会が実施される!

お問い合わせ先は小玉企画 TEL.06-6365-5230まで。
*詳細はこちら⇒