10月24日にデビュー15周年記念曲「中之島純情」(作詞:たきのえいじ/作曲:すがあきら/編曲:岡山 健)を発売し、翌25日に「デビュー15周年記念コンサート」を開催する川崎修二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)。

今回の記念曲にはメイン曲「中之島純情」のほか、「北の酒」「男のにわか雨」の3曲を初バージョンとして収録。CDジャケットも「15周年記念に相応しい高級感を出したい」との担当ディレクターの意見を取り入れ、川崎の新たなステージの幕開けを予感させる重厚感のある仕上がりになっている。


15周年記念曲「中之島純情」

10周年の記念曲「大阪雨やどり」以来2作目の大阪が舞台の新曲では御堂筋、淀屋橋といった名所を背景に過ぎ去りし日に思いを馳せる男の未練心を歌い上げているが、「僕の地元が関西(出身は兵庫・尼崎市)だからでしょうか、ご当地の作品をいただけたことで大阪の㏚ができて嬉しいです」。
これまでは、「旅」「おまえ」「風」といったタイトルで始まるシングル3部作シリーズが続いていたが、「特にシリーズに拘っていた訳ではなく、第1弾が好評だったので次の曲へと繋がったケースが多いですね」とクールに話すも、胸の内は「是が非でも次作へ繋げたい」との思いがあるのだろう。

ムード歌謡が大好きで「石原裕次郎さんに憧れ歌手を目指した」川崎だが、恩師で作曲家のすがあきら氏のプロデュースのもと修業を積み2003年「港物語」でデビュー。当初は所属事務所から1日4件のステージとCD120枚の消化目標を命ぜられていたが、現実的にはそんなに容易に叶うはずもなく苦しい思いを過ごす日々が続いたという。
でも、「この15年間で自分なりのペースが大体わかってきたような感じがします。キャンペーン先でも落ち着いた気持ちで一人一人のお客様とのコミュニケーションを図れるようになりました。お陰様で後援会が全国各地に発足しまして、新曲が出る度に皆様にお世話になっています」とサークル等の細やかなキャンペーンにも多忙だ。

欲を言えばキリがないこのご時世に今日まで好きな仕事を続けて来られたのも、歌手としての命綱でもある新曲の定期発売や日々の仕事のサポートを含め寝食を賄ってくれる環境があったからこそ―。
そんな恩師には、「一時は(歌手としての)夢を諦めていた僕を再びデビュー復帰させて頂き、今日まで育てて頂いたすがあきら先生には一日も早くヒット曲を出してご恩返しができるように頑張りたいと思います!」と感謝の言葉を述べた。

10月25日(木)には兵庫・明石市立西部市民会館にて作詞家・たきのえいじ氏を特別ゲストに迎え、「川崎修二デビュー15周年記念コンサート」を開催する。

*11月12日(月)-18日(日)「川崎修二 スターデジオ」にて特集を随時放送!