スタートして15年目に入った「KOBE流行歌ライブ」(主催:KOBE流行歌ライブ実行委員会/協賛:JOYSOUND/協力:関西レコード宣伝クラブ、カラオケ伝言板、平和レコード店、レコードショップひらせ、Webプレス社、hayariuta.jp)のvol.166が7月19日(木)に神戸・新開地のKAVCホールで開催され、真木ことみ(日本クラウン)、上杉香緒里(テイチクエンタテインメント)、葵かを里(徳間ジャパンコミュニケーションズ)、長浜有美(エイフォース・エンタテイメント)の豪華女性陣4アーティストによる煌びやかなステージとなった。

毎回好評を呼んでいるテーマ曲コーナーの今月は“夏”をキーワードに、


長浜は「色々考えましたが関西と言えば―、とこのオリジナルを選びました」と「泉州地車祭」を、


葵は「初めて水着を着たのが沖縄でしたので沖縄の作品を」と「芭蕉布」を、


上杉は「夏といえば花火!かなぁ~と思い私の全曲集にも収録している歌を選んでみました」と「手筒花火」を、


真木は「ハードルが高かったんですがこの歌しか思い浮かばなかったんです。出演者の皆さんも一度や二度は歌われているでしょうけど…」と軽快なリズムの「お祭りマンボ」を披露した。

 

長浜有美 新曲「無花果」メッセージ


 
それぞれの30分ステージは東京からとんぼ返りをしたという長浜から。
今回のステージは新曲に合わせてこれまでの和服からパンツスタイルの洋装に変身し、「恋鏡」で登場。これまでは拠点を地元徳島としていたが新曲発売を機に事務所を東京に移し活動中だ。自身の生い立ちを歌にした新曲「無花果-いちじく-」(作詞:神田 福/作曲:小田純平/編曲:矢田部 正)では「歌詞の中に無花果という言葉が一度も出てこないんですが…」とのトークで盛り上げ、「小田純平リアル歌謡プロジェクト」から生まれた実話の「手のひらの海」、この度の豪雨被害に遭われたファンから逆に元気を貰ったという「ありがとうの代わりに」を披露した。

*2018年8月26日(日)徳島県美馬市でコンサート開催

 

葵かを里 新曲「金沢茶屋街」メッセージ


デビュー14年目を迎え妖艶な踊りが人気の葵は「暑い中少しでも皆様に涼を感じて頂ければと雪を纏って来ました」と、金沢の伝統工芸でもある加賀友禅の雪釣り模様の着物姿で「雪の兼六園」を披露。“日本舞踊を舞いながら唄う”をチャームとし、30年前に牧村三枝子が歌い大ヒットした「友弾流し」(新曲のカップリングに収録)、「二月堂」「五山の送り火」、ダンスミュージックの「恋してマンボ」、地元愛知が舞台のワルツ調の「岡崎雨情」(記念盤のカップリング)を歌い上げた。最後に「友好都市を結んでいる岡崎市と金沢市の二代城下町コラボができれば―」と、加賀友禅特使就任記念盤としてジャケットを変えDVD付で再リリースした「金沢茶屋街」(作詞:麻こよみ/作曲:影山時則/編曲:丸山雅仁)を歌うシーンでは“待ってました!”コールを浴びながら歌と踊りのステージで魅了した。

*「第10回CDショップ大賞2018」演歌賞受賞(受賞作「葵かを里全曲集~雪の兼六園~」)
*2018年7月27日(金)NHK「新・BS日本のうた」 〈BSプレミアム〉(16:30-15:59再放送予定)
*2018年8月19日(日)東京・東武ホテルレバント東京にて「葵かを里ディナーショー」開催
*2018年10月22日(月)「にっぽんうたまつり2018」出演(カラオケコンクール課題曲)
*レギュラー番組:CBCラジオ「葵かを里のがんばりん!」(毎週日曜22:00-22:15放送)

上杉香緒里 新曲「鬼灯」メッセージ


 

結婚、出産を終え2年4か月ぶりに新曲「鬼灯」を発売した上杉は「皆様にお会いするのを楽しみにしていました!」と「風流恋吹雪」、代表作「おんな酒」を続けて披露。「いま1歳8か月の子育て奮闘中で~す!」と子供の成長ぶりを報告するなど、日常の出来事を楽しく語った。そして、前作「手鏡」、「最初の歌詞が凄いんですよ…」と話す母から娘へのメッセージを綴った新曲のカッリング「白い着物」と歌い上げ、最後は初めて経験するメジャーワルツ調作品で、妻・母・一人の女性としての新たな一歩を踏み出す上杉にとっての再スタートとなる新曲「鬼灯」(作詞:城岡れい/作曲:徳久広司/編曲:南郷達也)で締めくくった。

*2018年10月23日(火):「山野楽器 演歌まつり 元祖 “ぎんざ演歌まつり2018” 秋の部」出演
(銀座山野楽器 本店7F イベントスペースJamSpot)

真木ことみ 新曲「火の河」「眠る貝殻」メッセージ


 

トリを飾ったのは今年デビュー26年目を迎え益々円熟味を増した真木
が「石蕗の花」で登場。「みんな元気~?」と普段の歌のステージとはまた違う雰囲気で観客との絶妙なコミュニケーションを図った。25周年記念の前作から2タイプ同時発売のパターンにした演歌「雪の華」、歌謡曲「淡雪の人」の2曲を披露。ファンからの掛け声や沢山のプレゼントに気をよくした?のか、「凄い気分がよくなってきた…」とのつぶやきには客席も大爆笑。「歌はもちろんですが、皆様に楽しんで頂けるようなステージをいつも心がけたいですね」と穏やかに話し、前作同様2タイプ同時発売した新曲の歌謡曲「眠る貝殻」(作詩:及川眠子/作曲:坂本 洋/編曲:矢田部 正)、演歌「火の河」(作詩:池田充男/作曲:岡 千秋/編曲:丸山雅仁)を披露した。「皆様の笑い声が聞けてとても幸せな時間でした。世間話をもっとしたかったです」と最後まで笑いを誘い、余裕さえ感じさせたステージには会場一杯に埋めたファンから惜しみない拍手が送られた。

なお、次回vol.167は8月9日(木)午後1時から同じ神戸・新開地のKAVCホールで、パク・ジュニョン(キングレコード)、男石宜隆(テイチクエンタテインメント)、朝花美穂(徳間ジャパンコミュニケーションズ)、PRコーナーに村上加代子(テイチクエンタテインメント)が出演する。 

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