今年デビュー26年目の永井みゆき(テイチクエンタテインメント)。祭り囃子が浮かんでくるようなイントロで始まる新曲「吉備路ひとり」(作詞:麻こよみ/作曲:徳久広司/編曲:南郷達也)は岡山県の吉備路を舞台に、添えない恋に別れを決めた女性が愛する人と一緒に旅をした思い出の地をひとり旅する旅情演歌だが、新曲の発売後まもなく吉備路エリアの岡山市、総社市、倉敷市、赤磐市が共同申請した「桃太郎伝説の生まれたまち おかやま~古代吉備の遺産が誘う鬼退治の物語~」が文化庁認定の日本遺産に認定(5月24日)されたこともあり、地元では何かと話題になっている。

歌のタイトルや歌詞に余り使われていないご当地ものを―、とのコンセプトで生まれた新曲は吉備津神社や五重塔で知られる備中国分寺を訪れるストーリー。「麻先生の作品は初めてなんですが、『今回はワケありの恋よ』と書き下ろして下さいました。最初に歌詞を頂いた際には私の理想でしょうか?(髪型が)7:3分けの優しい男性の顔がすぐに浮かんできたんです…。メロディーは『鳴り砂の女』に次いで2作目になります徳久先生が手掛けて下さいました」とお気に入りの作品に笑みがこぼれた。「実際に吉備津神社の赤い回廊を渡ってみたらいつか“運命の彼”に会えるんじゃないかなぁ~といま本気で思っています!」とは恋愛願望大!?…。

また、カップリング曲の「洲崎(すのさき)みれん」は昨年、千葉県館山市の観光活性化を目的に制作された観光PRソングの楽曲「ふるさと館山」を歌う歌手として選ばれたもので、今年2月3日から「館山ふるさと大使」に就任。大使といえば、だんじりで知られる地元大阪の「岸和田観光大使(2017年6月1日~)や島根県の「雲南市PR大使(2016年1月1日~)」も務めており、各大使の特製名刺はキャンペーン等のCD即売会場にてご希望の方にプレゼント中だ!(枚数限定)。

8月15日には「創立85周年記念 テイチクデュエット祭り!」にラインナップされている三門忠司とのデュエット曲「おみき徳利」(作詞:もず唱平/作曲:岡 千秋/編曲:南郷達也)を発売。

デュエットシングル「おみき徳利」
10月17日にはデビュー曲「大阪すずめ」から最新曲「吉備路ひとり」まで全16曲を収録したアルバム「永井みゆき 2019年全曲集」が発売される。


アルバム「永井みゆき2019年全曲集」

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*10月18日(木)に神戸・新開地のKAVCホールで開催される「KOBE流行歌ライブ」vol.169に出演!