KOBE流行歌ライブ」(主催:KOBE流行歌ライブ実行委員会/協賛:JOYSOUND/協力:関西レコード宣伝クラブ/カラオケ伝言板/平和レコード/レコードショップひらせ/Webプレス社/hayariuta.jp)のvol.164が5月24日(木)に神戸・新開地のKAVCホールで開催され、湯原昌幸(テイチクエンタテインメント)、まつざき幸介(日本クラウン)、ファン・カヒ(日本クラウン)の3アーティストが出演した。
 
 

今月のテーマ曲コーナーは“初”をキーワードに、ファン・カヒは「5年前に韓国から来日して最初に来たのが大阪で最初に覚えた楽曲です」とハスキーボイスで一世を風靡した桂 銀淑の代表作「大阪暮色」を、まつざきは晴天のこの日に相応しく「僕にとって初めてのスター的存在だった方の歌を」と先日63歳で亡くなった西城秀樹の「ブルースカイ ブルー」を、そして客席からの歓声を浴びながら登場したベテラン湯原は「ちょうど15歳で初恋をした頃に何ともいえない気持ちで聞いていたのを思い出して…」と「悲しき片思い」を熱唱した。

続いてメインステージのトップは尊敬するシンガー・ソングライター、小田純平氏の追っかけをして30年というまつざきがデビュー曲のカップリング曲「鎌倉残照」でスタート。横浜生まれの彼の作品の中で唯一演歌色が強い「酒よおまえは」や「冬ヒバリ」「雨音」で客席をラウンドした後は「3拍子のリズムで是非!」とお願いして小田純平氏が書き下ろした新曲「蜃気楼」(作詞:伊藤美和/作曲:小田純平/編曲:矢田部 正)、ポップなメロディが爽快感を誘う新曲のカップリング「まなざしにグッパイ」を歌い上げた。6月9日(土)神戸・ピフレホールでの歌謡イベントに出演するほか、9月頃には神戸で小田純平氏とのライブが予定されている。

ファン・カヒ 新曲「真昼の白い月」メッセージ


 
続いては同ライブ初登場のファン・カヒが、自分でデザインしたというレースの映える純白の衣装で「Jealousy」を歌いながら登場。「アンニョンハセヨ!お元気ですか?」と挨拶。「神戸は美女とイケメンの皆さんが多く、とっても綺麗な街で大好きです。韓国から来日して約5年になりますが全く分からなかった日本語ももうペラペラです??…」と片言の日本語で笑いを誘うなど余裕さえ感じられるステージング。「I love youを聞かせて」、人気韓流ドラマ「イサン」の挿入歌「約束」(森山愛子のカバー曲)、西つよし氏の一番新しい弟子(4番目)として書き下ろしてもらったスケールたっぷりの新曲カップリング曲「キスより優しく」、新曲「真昼の白い月」(作詞:内藤綾子/作曲:西つよし/編曲:馬飼野俊一)を歌い上げた。

湯原昌幸 新曲「風のララバイ」メッセージ


 

最後に登場したのはピンクのスーツも眩しく相変わらずダンディでニヒルな湯原が「北街・辛口・恋酒場」で登場。司会業もこなすマルチな才能溢れる湯原昌幸は「歌手の湯原昌幸です!」との自己紹介で会場を沸かせつつ、年に2度咲く桜をモチーフにした「冬桜」を披露。また、最愛の妻(荒木由美子さん)が湯原の母親を20年間介護したことでもよく知られているように避けては通れない介護をテーマにした「菜の花」を生前の母親の思いを語りながら披露したが、途中で感極まって涙するシーンも…。続いて、巧みなトークで雰囲気を一新して歌う新GSメドレーでは「薔薇の首飾り~バラ色の雲~あの時君は若かった~好きさ 好きさ 好きさ」を一気に熱唱。4月に発売したばかりの大人のラブストーリーの新曲「風のララバイ」(作詞:田久保真見/作・編曲:若草 恵)、ラストはもちろんソロ・デビュー曲でもある昭和のミリオンヒットナンバー「雨のバラード」で歌い締めた。

*新曲「風のララバイ」発売記念に湯原昌幸「川柳コンテスト第2弾」実施中!
*ラジオレギュラー「湯原昌幸のマイハートフルSONG」

なお、次回vol.165は6月21日(木)午後1時から同じ神戸・新開地:のKAVCホールで、キム・ランヒ(ホリデージャパン)、浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)、黒川英二(日本クラウン)の3アーティストが出演する。 

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