辰巳ゆうと デビュー曲「下町純情」メッセージ


 
「下町純情」(作詞:久仁京介/作曲:徳久広司/編曲:南郷達也)で1月17日にビクターエンタテインメントからデビューした辰巳ゆうと。大阪・藤井寺市出身の20歳の現役大学生ながらも、昭和の演歌テイストを感じさせる歌声に注目が集まっている。
♪死ぬの 生きるの~との歌詞で始まるデビュー曲は下町を舞台にした “人生賛歌”としたノリのいい楽曲で、CDには表題曲「下町純情」のほか「赤羽ものがたり」やカバー曲「北へ帰ろう」(=’75年の徳久広司氏のデビュー曲)の計3曲がカラオケと共に収録されている。

ビクターエンタテインメントの歌謡曲・演歌部門ではジェロ以来10年ぶりの男性ソロ歌手のデビューとあって力も入っているが、去る3月3日に大阪で開催された「長良グループ演歌まつり2018」にも急遽前歌で出演し会場を沸かせたほか、翌日のCDショップの店頭キャンペーンにはいち早く噂を耳にした大勢のファンが駆け付けたことでも話題になっている。

歌手名は本名と(音読では)同じ。祖父の影響で子供の頃から演歌に親しみ、最初に覚えた楽曲は、「春日八郎さんの『赤いランプの終列車』や三橋美智也さんの『哀愁列車』。祖父と一緒にカラオケでよく聞いていました」と、まさに平成の昭和演歌・歌謡曲世代の若手新人だ。
小学生の高学年頃には地元・大阪で行われたカラオケ大会に誘われるまま出場することもしばしば。そんな時に必ず歌っていた曲が現所属事務所の先輩歌手・氷川きよしの歌だという。
物心がついた頃には「演歌歌手になりたい!」との思いが募り、中学生時代には「演歌歌手になるんだ!」、とのはっきりとした目標が芽生えていた。でも、同級生の間で人気だったJ-POPやバラードも聞いてはいたそうだ、が「歌うのはやっぱり演歌でした」と―。

そんな憧れの「氷川きよしさんのような歌手になる!」ことを夢見て、中学1年の時に出場した「長良グループカラオケ大会」(主催:(株)長良プロダクション)で優勝したのがデビューのきっかけ。
高校1年生から月に一度上京してボイスレッスンの日々を過ごし、東京の大学へ入学。デビュー前の一年間は東京の下町を中心に演歌のストリートライブを行い着々と歌力を身につけてきた。
ストリートライブのスタートは、もちろん“下町”の匂いのするJR赤羽駅前から。毎週2日、簡易なカラオケ設備を携え楽器を使わず自前の声を武器に1日1回、「赤いランプの終列車」や「東京五輪音頭」など約10曲のレパートリーを歌い続けた。
「最初はあまり聞いてもらえなかったんです。でも、回数を重ねる毎に段々と足を止めて下さり、その後も何度も足を運んで下さる方々が徐々に増えて、毎回感謝の気持ちでいっぱいでした」。

デビューのキャッチコピーは“力いっぱい、演歌です!”。真っすぐな姿勢と90度に深々と首を垂れる丁寧な挨拶が印象的だが、念願叶ったデビューにも、「ストリートライブを経験したことで改めて自分の歌を聞いて頂ける有難味を実感しました。これからも皆様への感謝の気持ちを忘れないよう“力いっぱい演歌”を歌えるような歌手になりたいと思います!」。

<今後の主なスケジュール>
*2018年3月22日(木)福岡・ピーポート甘木大ホールにて公開収録される【NHK-Bプレミアム「新・BS日本のうた」九州北部豪雨復興支援イベント】出演
・詳細はこちら→https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0313062/index.html

*2018年4月18日(水)東京・板橋区立文化会館で開催される「第十九回・長良グループ 夜桜演歌まつり」出演
・詳細はこちら→http://www.nagarapro.co.jp/top/whats_new/popup.php?id=1342

*2018年8月17日(金)東京・渋谷区文化センター 大和田さくらホールで開催される「長良グループカラオケ大会2018」にスペシャルゲスト出演!
*詳細はこちら→http://nagaragroup-karaoke.com/