ドラマチックなイントロで始まる最新曲「愛・ケセラセラ」(作詞:川井みら/作曲:樋口義高/編曲:伊戸のりお)のキャンペーンで来阪したまこと(日本クラウン)。
派手なコスチュームとビジュアルからしてなぜか印象に残るが、まことの人生経歴はかなり華やかだ。

今回の新曲は2016年「実をつけない花」のデビューから2枚目のシングルになる。
歌手名についても「自分に娘が生まれたら“真琴”と名付けようと思っていたんですが息子でしたので…(笑)」と自身で名付けた。

今年62歳とはとても見えない抜群のスタイルだが、大学時代にスカウトされ18歳から始めた(23歳まで)モデル業のほか、幼少の頃からクラシックをよく聴いていたこともあってか、ピアノ&ボールやバンド&ボーカルとして歌でも活躍。ダスティ・スプリングフィールドが英語のカバーで歌い’60年代に大ヒットした「この胸のときめきを」は大好きな楽曲の一つだと話す。
モデル業の後はご主人の仕事の関係で滋賀県の長浜に居た頃に友人に誘われて見に行ったJKC(ジャパンケンネルクラブ)が開催するドッグ・ショーにハマり、オールド・イングリッシュ・シープドッグのオーナーハンドラ―&ブリーダーとしても活躍。’98年には「アジア・インターナショナルドッグショー」においてリザーブキングを獲得した。「犬界での12年間で最高13匹の犬たちと共に過ごしていました」。
犬界を引退後はダンスに夢中になり、AFAA認定エアロビクス・インストラクターとしても活躍した。何を始めても目標を達成するまさに才色兼備のまことだが、ご本人曰く「ただ目立ちたいだけなんですよ」と謙遜。

今回の新曲は自分のハモリを収録した両A面作品。「作家の先生方が私をイメージして作って下さいました。いわゆるアンサーソングでは無い、と私は思っています」。特に「愛・ケセラセラ」の歌詞の「♪ケセラセラ ケセラセラ~の2回目のセとラの間の切な感が伝わる部分には拘りがあるんです」とカラオケ(DAMにて配信中)でも歌ってねとのさり気ないアピールも。

今も地元の愛知県春日井市を中心に各地のカラオケ喫茶やサークルキャンペーン先で、モデルの経験を生かした姿勢や美容に関する話題や、最近ハマっている川柳についての楽しいトークで沸かせている。