冷蔵庫より寒い日となった1月25日、大阪・あべのキューズモールのスカイコートで行われた森 昌子&円 広志のデュエット曲「好きかもしれない~大阪物語~」(作詞:紙中礼子/作曲:円 広志/編曲:矢野立美)の披露会。発売翌日の大阪での初披露会には新曲を購入した熱心なファンなど約600人が見守るなか、二人の息の合った歌声とトークで盛り上げた。

大阪の居酒屋を舞台にした大阪の男と東京の女の出会いがテーマの曲は、軽快なメロディに乗せて♪(女)好きかもしれない~(男)好きかもしれへん~と掛け合う大人の男女ゆえにもどかしい恋の歌で、以前から話がもちあがり今回満を持しての発売となった。

昨年11月からデビュー46周年の全国ツアーを開催中で65枚目のニュー・シングルについて森は、「いつかまた円さんの曲を歌いたいとずっと思っていたんですが中々曲をくれなくて…(笑)。大阪が舞台のシングルは初めてですし、しかも初めてのデュエットを円さんと一緒にできてこの上ない幸せを感じています。作曲家、構成家、歌手、コメディアン?でもある円さんにはいつも元気を頂いています」。
一方、「長年の夢が叶った!」と話すシンガーソングライターで作曲家の円は、「35年前に『越冬つばめ』を作曲した当時、まだ25歳の僕からしたら森さんは大スターだった。ギターリストとして立ち会ったレコーディングで急遽♪ヒュルリ~の部分のキーを変えることになり、緊張のあまりメロディを間違えて(森さんに)睨まれましてねぇ(笑)」と当時の裏話を面白おかしく披露。
二人の楽しいトークで盛り上げた後は森が“学園三部作メドレー”「せんせい/同級生/中学三年生」、そして「越冬つばめ」を歌い往年のファンを喜ばせた。


プライベートでも親交を深めており来阪の際はいつも円が「カッコよくエスコートしてくれる」という森は「今年は年女。円さんは少しお兄さんなんですが、敢えて年齢的にもこのデュエット曲のようにときめくことがないと人生がつまんないですもんね」と曲への思いを話した。

円といえばレギュラーパーソナリティを務める関西テレビの人気番組「よーい!ドン」(月~金AM9:50-11:15放送)が今年10周年を迎えるが、「今年はデビュー40周年。森さんとデュエットができて音楽人生の節目としてもすごくいい年になった。ポップなメロディに仕上がりましたが、こういう楽曲があることを皆さんに知ってほしい」とPR。

デュエット曲のCDには男女別のカラオケも入っており、ピアノのイントロで始まるカップリングの「越冬つばめ2018」には円がコーラスで参加している。

CDシングル「好きかもしれない~大阪物語~」


この曲を歌う時にはこんなシーンもたまにありますと…

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