北川裕二 新曲「酔風ごころ」メッセージ


 
1月23日に行われた大阪ファンクラブ主催の新曲発表会で来阪したキングレコードの北川裕二。この日は平日にも関わらず約100人のファンが北川のオリジナルや新曲を歌うなどで盛り上がった。

昨年11月に発売した新曲「酔風ごころ」(作詞:伊藤美和/作曲:弦 哲也/編曲:前田俊明)がオリコンチャート初登場3位(2017年12月3日付)と幸先のいいスタートを切っている。
「当初はカップリングに収録されている『ひとり北国』がメイン曲だったんですが、ディレクターや弦 哲也先生のご意見もあり、これまで続けてきた“大衆路線で行こう!”とこちらをA面にしました。伊藤美和先生には5、6作の候補詞を作ってもらいましたが、その中から♪ごめんね ごめんね~のフレーズが妙に心にしっくりときましたので―」。


新曲シングル「酔風ごころ」

2年前に発売した「泣いて大阪」を仄めかすような大衆路線の新曲は2、3歩下がった健気な女性が主人公。
「詞の内容は暗いんですが、心が弾むようなメロディは歌っていてとても気持ちがいいですね」と話すように、歌詞とメロディのギャップがキャンペーン先でも好評で、カラオケファンの「歌いやすい、覚えやすい」との声にも手応えを感じているようだ。

新曲はすべての番歌詞ラストの2行が同じ歌詞になっているが、「特に♪ごめんね ごめんね~と繰り返す部分はあまり間をあけないのがポイントでしょうか…」。

作曲家・弦 哲也氏の2番目の弟子として1984年「雨の停車場」でデビュー、今年の5月5日で35周年目に入る。
「皆様のお陰で今日まで歌わせて頂けて本当に有難いと思っています」と、日々感謝の気持ちを忘れない姿勢にデビュー当時から応援しているファンも結構多い。
新曲のジャケット題字もこれまでの北川の作品のほとんどを手掛けている恩師・弦 哲也氏が自筆で描いた。

今年は35周年のディナーショーを千葉を皮切りに、東京、福島、北海道、大阪で開催するが、9月9日(日)にホテル阪神で開催する大阪でのディナーショーは初めてのこともあり、今から準備に余念がない。

*2月15日(木)「KOBE流行歌ライブ」vol.161に出演する。