「これからの時代、日本にいる外国人の方々とも一緒に歌って踊れる曲を作りました!」
2018年1月17日(水)にテイチクエンタテインメントから発売する移籍第1弾シングル「東京ダンシングナイト」(作詞・作曲:HANZO/編曲:伊戸のりお)でスタートしたHANZOバースデーLIVE。


※ニュー・シングル「東京ダンシングナイト」

HANZOのバースデー(12月13日)を10日後に控えたディナーショーLIVEとして行われ、会場となった大阪・東急REYホテルではファンやHANZO杯での入賞者らが歌を披露したほか、生演奏によるHANZOのLIVEに約200人のファンが酔いしれた。

新曲「東京ダンシングナイト」は今年のデビュー17周年の作品として発売する予定だったが急遽、テイチクエンタテインメントからのオファーにより移籍第1弾シングルとして発売することになった。
タイトルからして渋谷道玄坂、新宿歌舞伎町…といった都会の匂いのする詞に洒落たラテンのメロディがマッチした“歌って踊れる歌謡曲”で、HANZOの新たな一面に前評判も上々だ。カップリング曲にはしみじみと女性の心情を歌った「眠りつく‥まで」が収録されている。

LIVEでは「ご縁がありテイチクから新曲を出すことになり感謝しています」との挨拶に続き、インディーズ時代のデビュー曲「心花」のニュー・バージョンを披露。トークでは、「当時は痩せてましてねぇ。髭もありましたし…」と今日までの道のりを振り返るシーンも・・・。

30代で1型糖尿病を発症し入退院の繰り返し。1日4回のインスリン投与や厳しい食事制限で将来の不安を抱える毎日のなか、病院でインスリン投与する1型糖尿の子供達を目の当たりにし、「この子供達へ同じ病気を患う者として希望と勇気を与えたい!」と、夢だった歌手の道に進んだ経緯はファンもよく知るところだが、この日のステージではその件には一切触れず―
「輝ける時は一瞬!今日を一番の輝きにして過ごしたい!」とオリジナル曲「せつないね」、女優・東てるみとのデュエットソング「揺れる満月」をソロバージョンで。また、「何年も前から僕が一人で楽しむために温めていた曲です」と話す切ないバラードの「眠りつく・・まで」や「人生なんて…ね」など8曲を歌った。


この日は同じレコード会社から昨年メジャー・デビューした男石宜隆がゲストに駆け付け最新曲「大阪ひとり酒」「恋の川」などオリジナル曲のほか、HANZOの「くちびるの花」を二人で歌い会場を沸かせた。


後半はHANZOが「スサノオ~愛の神~」を神々しい衣装で登場。迫力のステージを見せるなか、「Amブルース」「てっぺん」など4曲を歌いアンコールで再び「東京ダンシングナイト」を決めの振りつきで歌い踊るなど、シンガーソングライターならではのギター演奏ありダンスありの熱いLIVEとなった。

*HANZOメモ*
2001年より歌手活動を開始、癒しのバラードを中心にギター、ピアノの弾き語りやダンス、多彩な歌唱と愉快なトークで幅広い年代のファン層から支持されている。代表作「心花」をはじめ、2010年のメジャー・デビュー曲「てっぺん」はフジテレビ系「とくダネ!」で小倉智昭氏に紹介されるなど、いまも全国のカラオケ大会の勝負曲として長年歌われている。

島根県安来市出身。島根県の「遣島使」、安来市の「ふるさと観光大使」、出雲市の「観光大使」を拝命。2012年発売の「スサノオ~愛の神~」は島根県のイベント「神々の国しまね~古事記1300年~」の応援ソング、同年発売の「あだん~この街安来~」は安来市のPRソングに選ばれた。

<HANZO>

*2017年12月23日(土・祝)千葉・南房総市:とみうら元気倶楽部にて「クリスマス チャリティーコンサート」開催
*2018年4月1日(日)大阪・朝日生命ホールで「第2回HANZO杯」&HANZO LIVE!!開催