三船和子 夫婦の絆を歌う新曲「あなたが命」メッセージ


 

11月8日発売の新曲「あなたが命」(作詞:たかたかし/作曲:岡 千秋/編曲:伊戸のりお)について「タイトルからしてピンと来たし、長年連れ添ってきた夫婦の有難味さえ感じる」と、十八番の夫婦の絆を描いた新曲について話す三船和子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)。
 
 
 
 
 

初のたかたかし作品となる。「先生とは新曲のレコーディングで初めてお会いしましたが、日頃よく行く“一人カラオケ”で五木ひろしさんの『おはん』を歌っているのですが、歌いながらもいい詞だなぁ~、とずっと思っていたんです。今回の新曲でも、たか先生ならではの奥深い歌詞に改めて感動しています。特に冒頭部はそう思いますし、繰り返しの♪あなただけ おまえだけ~の部分は私自身も大好きな部分です。また、3番の♪わたしひとりの だんな様~は三船和子ならでは、の世界を表現して頂いたと思っています」。

地元・東京の八王子ではブームもあってか高尾山に登る方も多いそうで、「ご夫婦連れの方もそうですが、後にお一人になられた方からも“当時の有難味がしみじみと分かった”なんてお言葉をよく耳にします」。

因みに三船さんのご夫婦円満の秘訣は?なんて大胆な質問にも、「ひと言でいうなら、家の主人は仕事一筋。結婚生活49年になりますが、一緒になったからには互いに日々の時間を大事にして尽くしていきたいですね」。

たか氏の「甘えた女房の歌い方にして―」、「岡先生には三船和子のいい所を引き出していただいた」(三船)という言葉通りか、結びの歌詞の♪女房でいたい~がやけにしっくりくる。
因みにカップリング曲の「ほほほのほの字~やすらぎの里~」は「だんな様」を手掛けた岡千秋氏との初デュエットソングでもある。

作曲家・故遠藤実氏を師と仰ぎ、1965年発足のミノルフォンレコード第一号歌手として16歳で愛知県から上京し、「ベトナムの赤い月」でデビュー。同年発売した「他人船」がヒット。’68年の交通事故で声が出なくなり一時は引退したが、リハビリ後の’82年に発売した「だんな様」がミリオンヒット。奇跡の再起を果たした’95年にはNHK紅白に初出場を果たし、今年で歌手生活丸52年になる。
「主人が歌手だったこともありますが、遠藤先生から『三船和子は生涯現役で頑張りなさい』とのお言葉を頂いての今日です」
ベテランながらも常に謙虚な姿勢で今年喜寿を迎えたこともズバリ証したが、「同世代の歌手の方も頑張っていらっしゃいます。歌手として、頂いた作品は自分の子供と同じですので如何に聞いて下さる方を増やすか、との思いで日々奮闘しています」と話した。

「これまで頑張って来られた同年代の皆様に歌で勇気と元気をお届けしたい!」と、今も地元では「歌うことで皆さんが健康に楽しく生きて頂けるなら…と」定期的な慰問ライブも展開している。

*12月17日~31日まで:三重・長島温泉湯あみの島「三船和子歌謡ショー」出演
*12月23日:BS12「歌謡最前線」(5:00~放送)
*12月25日:CS歌謡ポップスチャンネル「歌謡最前線」(6:00~放送)