デビュー4年目を迎え、少女から大人へと少しずつイメチェンを図りつつある徳間ジャパンコミュニケーションズの工藤あやの。4thシングル「恋ごよみ」(作詞:三浦徳子/作曲:弦 哲也/編曲:若草 恵)を更に盛り上げるべく10月4日に発売した新曲「恋ごよみ」特別盤=カバー曲「風は秋色」「セカンド・ラブ」「秋桜」、DVD(「恋ごよみ」M.V、ライブ映像)を収録=の発売記念イベントとして11月11日、大阪・貝塚市の水間鉄道や水間寺で新曲「恋ごよみ~特別盤~」の発売記念イベントを行った。

今年5月7日の工藤の23歳の誕生日に「水間鉄道 ヘッドマーク」をファンからプレゼントされたのが縁で実現したイベントで、“恋”をキーワードに新曲の「恋ごよみ」と恋人の聖地スポットとして知られる「水間寺愛染堂(お夏・清十郎)」を“町おこし”の一環として広くPRしたいとの同市の思いもあり展開されたもの。


この日は工藤がレギュラー・アシスタントを務めるラジオ大阪の人気番組「ほんまもん!原田年晴です」(毎週水曜12:00-15:00生放送)のパーソナリティー・原田年晴アナウンサーも駆け付け、CD購入者から選ばれた40名のファンと共に水間鉄道の1車両を借り切って貝塚駅~水間観音駅の約15分間の列車旅を体験した。
水間鉄道の制服姿で登場した工藤は「ヒット祈願をしてホームランをかっ飛ばしたい!」と話し、水間寺本堂で祈祷を受けた後境内の「愛染堂」をお参り。続いて特設ステージで新曲「恋ごよみ」など5曲を熱唱し、集まった約200名のファンを喜ばせた。

なお、このイベントは貝塚市すいてつ(水間鉄道)沿線魅力はっしん委員会との同時開催でもあり、水間寺の会場周辺では貝塚市特産品、山形県特産品等の販売ブースも出店され、藤原龍男貝塚市長も「山形や香川から駆け付けたファンもおられると聞きましたが、三重の塔をバックに工藤さんの歌声を聞いて欲しい」と挨拶した。

工藤は、来年1月14日(日)(2回公演)には地元・山形で初のソロコンサートを開くほか、11月16日(木)はNHK「新BS日本のうた」、11月28日(火)は大阪で行われる「絶唱ライブ OSAKA Ⅱ<こおり健太&工藤あやの>」にも出演する。