「47都道府県全ての観光大使を是非実現したいですネ」―そう笑顔で語っているのはご当地ソングの女王の異名を持つ徳間ジャパンコミュニケーションズの水森かおり。最新作の「早鞆ノ瀬戸」(作詞:たきのえいじ/作曲::弦 哲也/編曲:前田俊明)も絶好調。
10月1日の日曜日は観光客などで賑わうJR大阪駅 大阪ステーションシティ5階「時空(とき)の広場」特設ステージでイベントを行った。

このイベントは最新作「早鞆ノ瀬戸」が山口県を舞台にしており水森自身も「山口ふるさと大使」に任命されていることもあり、同県の観光連盟と西日本旅客鉄道が行っている「幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン」の一環として行ったもので、特別ステージでは約30分、「早鞆ノ瀬戸」や「鳥取砂丘」など4曲を披露したほか、同2階で開催中の山口県の物産展にも立ちよりスタッフから地元の名産などの説明を受けた。


多忙な合間をぬって自ら囲み取材に応じた水森。「ステージでは一緒に歌って頂いた方もいてとっても嬉しかった。観光大使は現在20県くらいあるが機会があれば全ての県の観光大使をやってみたい」と。

また、ご当地ソングについては「アルバムに収録した曲を入れると歌っていないのは千葉、徳島、福岡、宮崎の4県のみですかね。歌っていない所からは是非歌って下さいというファンレターが届いてます」とラブコールがあるらしい。
 
9月20日には歌謡紀行シリーズとして第16作目となるアルバム「歌謡紀行16~早鞆ノ瀬戸~」(14曲入り)が発売された。
なお、10月22日にはNHKのど自慢(富山)への出演が決まっている。