歌謡界の活性化と共に新人、若手歌手をバックアップしようと毎月1回第3木曜日に開催されている「KOBE流行歌ライブ」(主催:KOBE流行歌ライブ実行委員会/後援:ラジオ関西/協賛:JOYSOUND/協力:関西レコード宣伝クラブ、Webプレス社、カラオケ伝言板、平和レコード店、レコードショップひらせ、hayariuta.jp/制作協力:小玉企画)。
 
 
 
  
今回のvol.156は9月21日に神戸・新開地のKAVCホールで男石宜隆(テイチクエンタテインメント)、沢田正人(ホリデージャパン)、北野まち子(キングレコード)の3アーティストがそれぞれの個性を生かしたメリハリのあるステージで魅了。毎月恒例のテーマコーナーでは”秋”に因んだ曲として、男石が「秋といえば紅葉かなぁ~」とチョー・ヨンピルの「紅い落葉」を、沢田が「この曲を初めて聞いたのがさだまさしさんのライブでした」と「秋桜」を、北野が「曲のタイトルは実はお月様の名前なんですよ」とオリジナル曲から「立待月」を選曲した説明を加えて披露した。

続いて1人ひとりのステージでは、男石が軽めのリズムが耳に残る8月に発売した大阪シリーズ第2弾の新曲「大阪ひとり酒」(作詞:円 香乃/作曲:大谷明裕/編曲:伊戸のりお)からスタート。応援に駆け付けた母も見守る会場で地元・神戸だけに客席との会話も弾んだのか、”のぶちゃんコール”が飛び交った。そして、前作「大阪泣かせ雨」、男石メドレーとして自作品から「おんな未練酒」「貴船川恋歌」を、前作のカップリング曲「おんな宿」のほか、活動が目覚ましい台湾を舞台にした「台湾暮色」、新曲のカップリング曲で男石の新たな一面が垣間見れると大好評の「恋の川」を歌い上げた。

 

<男石宜隆>
*10月22日(日)天満音楽祭主催の「第1回TEN-ONカラオケうた自慢」にゲスト出演する。

 

黄色い声援を浴びながら雰囲気をガラリと持ち味風に変えた滋賀県米原市出身の沢田は「ヴィーナスの企み」で登場。同ライブへの出演は3回目。2012年のデビュー曲「薔薇の涙」に続き、5枚目のニュー・シングルのカップリング曲「恋ICHIZU」(作詞・作曲:星つかさ/編曲:藤井弘文)では観客へ振り付けを伝授し、曲間の掛け声と一緒にノリノリで決めた。この曲は和田青児のペンネーム作品で、テレビ番組にも一緒に出演している。そして、ポップスメドレーとして「セクシー・ユー~青いリンゴ~激しい恋~涙のリクエスト~ギンギラギンにさりげなく」を客席をラウンドしながら熱唱。最後は今年4月に発売したラブバラードの新曲「24時間そばにいて」(作詞:伊藤美和/作曲:徳久広司/編曲:猪股義周)をしっとりと歌い上げた。現在、デビュー5周年記念のライブツアーを展開中!

 

<沢田正人>
*10月9日(月・祝)「沢田正人デビュー5周年記念ライブ~Departure~in 沼津」開催
静岡県沼津市:プラサ・ヴェルデ(コンベンションホールB)
*テレビレギュラー出演「みんなの笑待夢~ショータイム~」
(千葉テレビ:毎週火曜8:30-)
(BS12/毎週月曜5:30-)
*ラジオレギュラーコーナー「沢田正人のてっぺんめざすぞー!」
(かずさFM:毎週日曜11:20-)

 


トリは来年30周年を迎え、同ライブへは約3年ぶりの出演となるベテランの北野が艶やか着物姿で登場。前作「明日舟」に始まり、青森出身の北野の故郷でもある津軽を舞台にした「望郷ひとり旅」では「改めて故郷の有難味が身に染みます」とお国訛りのトークでも会場を沸かせた。また、「小さい頃に故郷で観たコンサートで感動しました」と歌うこまどり姉妹の「ソーラン渡り鳥」に続き、歌詞が自分自身にも重なるという新曲のカップリング曲「そのうち一度帰ります」、6月に発売した新曲「風笛の町」(作詞:麻こよみ/作曲:岡 千秋/編曲:南郷達也)と歌い綴った。

 

<北野まち子>
*10月4日(水)20:05-21:30 NHKラジオ第1「きらめき歌謡ライブ」出演
*10月6日(金)15:08-16:00 NHKテレビ総合「ごごウタ」出演

 

今回はそれぞれのファンの方が関西エリアはもとより遠くは鳥取や四国・高松などからも大勢ご来場されたが、終演後に男石は「皆様に盛り上げて頂いて楽しかったです」、沢田は「神戸の皆さんはとても熱くていつも以上に燃えました」、北野は「いつもながら真面目に歌を聞いて頂けてとても勉強になります。皆様の思いや沢山のご声援も頂けてこれを糧にまた頑張ります」と感想を話した。

次回10月19日(木)vol.157は同KAVCホールにて13:00開演で、浜 博也(テイチクエンタテインメント)、山本和恵(ウィングジャパン)、五十川ゆき(日本クラウン)の3アーティストが出演して開催される。お問い合わせは小玉企画TEL.06-6365-5230まで。