新川めぐみが古巣の日本クラウンから「待ちわびて」(作詞:白鳥園枝/作曲:津軽けんじ/編曲:南郷達也)を発売、ヒットへ意欲的に動いている。ちあきまみの芸名で2006年にデビュー。その後、秋吉真実に改名。今回心機一転、3度目の改名・新川めぐみとして再出発しているもので、メディアに加えCDショップでのインストアライブ、カラオケサークル…等々を積極的に訪問している。

「名前も新たに変え再出発しました。今回の新曲は通算9枚目となりますが、これまでの様に張り歌ではなくカラオケファンにも気軽に歌ってもらいたい、そんなことから抑え気味に歌ってます。歌っててとっても気持ちがいんです。」と満面笑みの新川。こういった正統派演歌は初めての経験らしい。
「そうなんです。でも今の演歌界はまずカラオケファンに受けなくてはヒットに結び付かない、そんな強い思いで頑張ってます。今回はカラオケサークル中心の活動ですがキャンペーン先での反応がとってもいいのでしばらくこの路線でいきたいと思ってます。」とターゲットをカラオケファンに絞った展開。
また、前作までは和服だったが今回の新曲は洋服に切り替えた。「完全に切り替えたのではなく、ケースバイケースというかその時の状況で判断していくつもりで当面は両方で進みたいです。」という。

新曲は女心を淡々と歌ったオーソドックスな演歌。ただ覚えやすく歌いやすいカラオケ演歌では物足りない。ステージで思い切ってメリハリをしっかり付けたらどうだろう。