今年3月にホリデージャパンから移籍第1弾シングル「真っ赤なワイン」(作詞:みやび恵/作曲:杉本眞人/編曲:佐藤和豊)を発売した北沢麻衣が8月28日大阪市内のライブハウス・Banana Hallで新曲「真っ赤なワイン」のヒットを目指したライブを行った。当日はギター、ベース、キーボート、ドラムのバンドメンバーを従え新曲などアンコールを含め18曲を披露した。

冒頭、「4月に新曲発売記念ライブをしたばかりなのでお客さんが集まって頂けるのか心配していましたがこんなに沢山の方々にお集りいただき嬉しいです。今日は思い出の曲や影響を受けた曲を用意しました」との北沢の挨拶で早速「バナナ・ボート~真っ赤な太陽」でオープニング。「Lover Come Back to Me」と続いた後、オリジナル曲の「銀次」「港のセレナーデ」、メドレーでは子供の頃母親によく聞かされていたという越路吹雪の「サン・トワ・マミー~ろくでなし~愛の讃歌」を、続いて「真夏の夜の夢」「夜を越えて」を歌い上げた。

また、この日のゲストの五条哲也が新曲「桜並木の向こうに」(作詞:門谷憲二/作曲:杉本眞人/編曲:伊戸のりお)などを披露した。

休憩をはさんで2部はコスチュームを変え「しっとりとした作品を用意しました」と前作の「御堂筋線で…」、憧れの作品だったという「恋人よ」、そしてペドロ&カプリシャスの「ジョニーへの伝言~五番街のマリ~別れの朝」をアコースティックギターとピアノバージョンで披露した。


後半は地元大阪の代表作「雨の御堂筋」、前作「御堂筋線で…」のカップリング曲「道頓堀リバーサイドブルース」、新曲「真っ赤なワイン」「Flfty-flfty Love」を熱唱、最後はアンコールに応え「恋のバカンス」で終演となった。

なお、11月9日(木)は北沢麻衣、当日ゲスト出演した五条哲也、そしてKenjiroと、共に新曲が作曲家・杉本眞人作品でもある3アーティストが「杉本眞人の世界を歌う」と銘打った「KOBE流行歌ライブ」に出演する。