憧れていたという出身地・岸和田市の観光大使に6月1日付で任命されたテイチクエンタテインメントの永井みゆきが18日、岸和田城天守閣で信貴芳則岸和田市長から観光大使が委嘱された。
当日、スケジュールの合間をぬってスタッフと駆け付けた永井。
「小さい頃からの夢でした。これから岸和田のいい所を全国の皆さんにPRしていきたい」と感激の面持ちで交付式に臨んだ。

交付式には永井はもちろん、信貴市長ら関係者のほか、地元のファンも大勢お祝いに駆け付けた。式では信貴市長から観光大使の委嘱状の他、「岸和田観光大使 永井みゆき」と印刷した名刺3000枚も送られた。この後、場所を移し、市長と記者会見に臨んだ永井。「故郷の観光大使に任命され大変幸せです。小さい頃から遊んだ思い出が沢山あります。また、岸和田といえばだんじり祭りが有名ですが私は3歳の時からこのお祭りに参加していました」と幼少の頃の思い出話を感慨深げに語った。


ファンとの名刺お渡し会

また、信貴市長は「この天守閣を交付式に選んだのはファンとの触れ合いがほしい、との声があったから」と前置きし「このように盛大に交付式が出来大変嬉しく思っています。岸和田は歴史、文化の宝庫でもあります。これから永井さんにはしっかりと岸和田をPRしていただき大いに盛り上げて頂きたい」と挨拶。この後、ファンや岸和田城のイメージキャラクター「ちきりくん」らも駆け付け、名刺お渡し会と握手会が行われ大いに盛り上がった。また、午後4時からは地元のCDショップ「ヤングレコード店」の店頭で新曲などを披露するイベントが行われた。

永井は中学2年生まで岸和田で過ごし同3年から単身上京、作詞家・たかたかし氏の内弟子となり平成4年の㋁に「大阪すずめ」で念願のデビュー。その年の日本レコード大賞最優秀新人賞など数々の新人賞を総ナメした経歴を持つ。その永井も早いものでデビュー25周年。それを記念した第2弾「蛇の目小紋の女」(作詞:たかたかし/作曲:平尾昌晃/編曲:若草 恵)も好調。