パク ・ジュニョン ラブ・バラードの新曲「涙の流星」メッセージ


 

キングレコードのパク・ジュニョンが7月25日大阪・阿倍野の近鉄アート館で「5th Anniversary Tour」と題した全国ツアーのスタートを切った。翌日の26日には新曲「涙の流星」(作詞:石原信一/作曲:浜 圭介/編曲:若草 恵)を発売し「前作、前々作に続きヒットチャート1位を狙いたい」とコンサートの合間に新曲のことや5周年への思いを話した。

ツアーの皮切りとなった阿倍野はデビュー早々に近隣のHoopで初イベントを行った縁のある地でもあり、今回のホールの雰囲気がとても気に入っていたこともあり、たっての希望で実現した。発売早々にソールドアウトとなった会場には全国から熱心なファン約300名がつめかけ熱気ムンムン。オリジナル曲を中心としたナンバーで綴るパクの一挙手一投足にスタート早々から熱い声援が送られた。

午後4時30分、ステージには5人のバック・ミュージシャンがスタンバイ。静かなメロディーが流れる中、「心の水」でオープニング。「皆さんようこそ大阪へ~」の挨拶から始まり、2ndシングル「チャラ」で一気にヒートアップ。オリコン演歌チャート1位を獲得した「河口湖」や「愛・ケセラセラ」「哀愁の雨」「嘆きの雨」「追憶のブルース」と続いた。

7枚目となる今回の新曲「涙の流星」は前作の「羽田発」に続いてAタイプとBタイプが同時発売されおり、カップリング曲「東京…愛愁」(Bタイプ)、「旅立ちの酒場」(Aタイプ)を披露。続いて「すご~くいい作品です!初めてのラブソングです。聴いて下さい」と、新曲「涙の流星」をじっくりと歌い上げた。「この作品は昨年すでにできていたもので僕自身、当時から気になっていた作品でした。今回新曲として発売するにあたり、詞とメロディーの一部を変えて発売しました」。

衣装チェンジの後はステージ中央の椅子に座り、ギター演奏で「ふたりのギター」、アルバムにも収録しており大好きな曲というカヴァー曲の「酒と泪と男と女」や、ピアノの演奏で「さよならは言わせない」の3曲をアコースティックバージョンで披露した。


後半は「顔」「羽田発」「離さない」と続き、アンコールではジャケットを脱ぎ捨てファンの間でも大好評のグッズTシャツをPRしながら新曲「涙の流星」を再度熱唱。最後はステージ全体をフルに動きながら「無条件」で締めくくった。

ステージ前の囲み取材では5周年について、「振り返るとあっという間の5年だったし、同時にとっても幸せな5年でした。応援していただいた沢山の方々に感謝で一杯です。今は楽しみながら皆さんにエネルギーを頂いています」とファンへの感謝の言葉を忘れなかった。


新曲については、「これまでの僕の作品は別れや切ない作品ばかりでしたが、今回は初めて経験するラブソングです。特に3番の♪夢より大事な君~の歌詞がとっても好きです。カップリング曲も大変気に入ってます」とぞっこん。

コンサートはこの後、8月20日(札幌:道新ホール)、同28日(名古屋:ポトムラインカフェ)、11月29日(福岡:レソラNTT夢天神ホール)、来年1月31日(東京:浅草公会堂)と続くが、ファイナルの東京では重大発表があるらしいので乞うご期待!