神戸市民や垂水区民から預かった善意の寄付金品を垂水区の地域福祉向上のために役立てる「善意銀行」を運営している垂水区社会福祉協議会(社福協)と地元のイベントサポートわかば(亀井秀子代表)が主催する「神野美伽チャリティコンサート」。

地域の社会福祉への貢献をテーマに約7年前から年に数回同ホールで開催されており、これまでにも大月みやこ、宮路オサム、山本譲二、鳥羽一郎、角川博、神野美伽、キム・ヨンジャ、石原詢子らが賛同出演しているイベントだが、このほど神戸市垂水区の垂水レバンテホールを会場に開催(2回公演)され、今回も同社福協会への募金の贈呈式に続き、地元で活躍する愛田幾也、岡田 央、好美のステージのほか、神野美伽によるチャリティコンサートが開催された。


今回もこの趣旨に共鳴した観客約1200人で満席となった会場では、地元縁の歌手のステージとして好美から―。新曲のカップリング曲「流氷慕情」やカバー曲「こまっちゃうな~赤い風船~天使の誘惑~草原の輝き2005」の後、今年6月に発売した新曲「女の祭り節」を披露。

 
続いて岡田が「木屋町cha cha」「恋情の旅」、なつメロメドレーや「キサス・キサス・キサス」、最新曲「男の人生」を、そして、同イベントレギュラー出演の愛田が「北の盛り場」「男どうし」、最新曲「共和船団男詩」「無条件」「ボサノバ」など5曲を歌い上げた。


続いて来年デビュー35年目を迎えるベテランの神野のステージは「男船」でオープニング。
オリジナルナンバーから「男の海峡」「春夏秋冬屋形船」「浮雲ふたり」と続き、前作「命の恋」、5月に発売した新曲「石狩哀歌」や「酔歌ソーラン節ver.」「無法松の一生」を全力で歌い上げ、最後の「あんたの大阪」では感極まって涙ぐむなど最高のステージとなった。


主催者が神野の大ファンで今回2回目の出演となるが、ステージでは翌日から米・ニューヨークへコンサート&レコーディングに出掛ける事なども報告した。
*9月6日には「神野美伽 全曲集2018」を発売する。

なお、関連イベントの次回10月8日(日)は「赤い羽根共同募金 田川寿美チャリティーショー」が渡辺 要らを迎えて垂水レバンテホールで開催される。