今も演歌界で光り輝いている五木ひろしと坂本冬美の大阪・新歌舞伎座「五木ひろし特別公演 坂本冬美特別出演」が6月24日(土)から開幕する(7月23日まで全43公演)。

開幕の前日に、五木は「今回の芝居は夫婦善哉という大阪ならではの演目。そして大好きな冬美ちゃんとご一緒できて嬉しい。期間中1500回を迎えるが千秋楽まで全力投球したい」、坂本は「五木先輩の座長公演に出ることになり大変光栄でありとっても幸せです。時代劇は今回が初めてですが、五木先輩の胸をお借りして精一杯頑張ります」と話した。

五木にとって新歌舞伎座の1カ月公演は昭和51年4月に初登場して以来37回を数えるが、コンサートを入れると相当な回数になる。7月18日の昼の部の公演で同劇場への出演回数が1500回を迎えるが、「とっても重みを感じているが、次は5000回を目標に頑張ってみたい」と熱く語った。

今回、特別出演となる坂本との共演に五木は「歌手として役者として今最も美しい女性でありご一緒したい、そんな気持ちがあった。惚れて惚れて惚れ合ってこの公演を成功させたい」ともろ手を挙げての歓迎ぶりに坂本は「1カ月といわずいつまでもついて参りたい、そんな気持ちです」とまさに相思相愛の仲。

一部の芝居「夫婦善哉」は大阪ならでわの味わい深い男女の機微を描いたもので、どんな夫婦役を熱演してくれるのか興味深い。一方、二部の「ふたりのスペシャルショー」ではそれぞれが代表作を披露するほか、同劇場でしか見れないコラボレーションなど息のあったステージを見せる。中でも最大の見せ場が二葉百合子の指導のもとで共演する「一本刀土俵入り」。また、五木のピアノ演奏で坂本は「また君に恋してる」も披露する。

⇒詳細はこちら