主催:WARAKASU/後援:日本クラウンによる「第21回 歌う王冠ライブ」が6月9日大阪市内の大阪能楽会館を会場に開催(2部構成)された。このライブは同社のアーティストが新譜に合わせ出演するもので3カ月に1度開催されているイベント。今回はもうベテランの域に入った長保有紀、たくみ稜、桜井くみ子、そして人気上昇中の純烈が出演したほか塩乃華織(司会/2部)、五条哲也(司会/1部)も出演した。


午後4時からの夕方の部を観た。
オープニングに登場したのは司会者の谷原りょう、塩乃華織、五条哲也。出演者や番組(CATV・ジェイコムで放送)の紹介などをした後、トップバッターのムード歌謡コーラスグループ純烈をステージに呼び込みスタート。「愛でしばりたい」を早速披露した。同グループは昨年の12月末からメンバーが1人減り5人編成で再出発。今やスーパー銭湯のアイドル的な存在として大ブレイク中。「星降る街角」ではもうライブでは恒例となった客席ラウンドでほぼ全員と握手をした。最後は新曲「愛をありがとう」で締めくくった。エネルギッシュなステージとパフォーマンスで会場を大いに盛り上げた。

続いて登場したのは大阪出身で今年がデビュー10周年という桜井くみ子。当日は純白のドレスで登場。前作の「嫁入り船」をオープニングに「別れの港」「海宿」、そして五木ひろしの「暖簾」などを披露。最後は新曲の「哀愁流転」を熱唱した。「今回の新曲ではドレスで歌っているんですがなかなか慣れなくて。でも色々チャレンジする意気込みを持ち続けたいしこれからも一歩一歩初心を忘れないで頑張りたい」と語った。
 
 
続いて毎回、五条とともに司会役でも出演している塩乃。「ほっといてんか あんな阿呆」「夜更けのワルツ」、そして新曲で好調な「赤い橋」を披露。地元とあってか会場からは「華織チャン」の声援が飛び交った。
 
 
 
 
 
 
 
「一人静」がカラオケファンに今なお人気のたくみ稜は同曲のほか、前作の「オランダ坂」、7年間所属していたクールファイブ時代の作品「噂の女~長崎は今日も雨だった」、そして発売と同時に演歌・歌謡曲部門で初登場2位になった新曲「上海たずね人」を披露した。また、新たにスタートしたテレビ番組の紹介なども盛り込んだ。
 
 
 
 
当日のトリを取ったのは長保。振袖姿で登場。挨拶変わりという「人生(ブルース)」でオープニング。「泉州恋しぐれ」、「昭和流行歌」などの他、北島三郎が書き下ろした「浮世川」、そして評判がいい新曲「露の花」で締めくくった長保。6月1日に岸和田市から観光大使を委嘱されたことをステージから報告した。

終了後は出演者全員がCD即売会に参加した。当日の模様はジェイコムで8月5日、12日午後9時半から放送される。