「大阪出身ですがこういった形のコンベンションは今回が初めて。歌い続けて30数年が経ちましたが、日本クラウンへ移籍して今回の新曲が第二弾。まだまだ3年生のつもりで、もっともっと精進して頑張ります!」―先頃行われた4月19日発売の新曲「上海たずね人」(作詞:かず翼/作曲:小田純平/編曲:矢田部正)の記念コンベンションで熱い挨拶をしたたくみ稜。

この日は大勢の業界関係者を前に「非常に緊張しています」と前置きしながらも、1997年から内山田洋&クールファイブの4代目ボーカリストとして活躍していた頃の懐かしくも笑えるエピソードを踏まえ、「リーダー(内山田洋氏)はとっても真面目な方だった。夜中までギターを弾いて教えてもらったこともあります。今日はリーダーが弾いてくれた貴重な生ギター音源で歌います」と「噂の女」や「長崎は今日も雨だった」のほか、大ファンのちあきなおみの「朝日のあたる家」などを持ち味たっぷりに熱唱。そして、最後には「僕にピッタリのランバダのリズムに乗った軽い感じの楽曲です」と新曲を披露し、新曲「上海たずね人」への並みならない意気込みを語った。

2017年5月度演歌&歌謡曲ダイジェスト盤でも試聴できます