新曲「こんな女に惚れてみろ」動画メッセージ


明るいキャラがウリの北野好美が日本クラウンから新曲「こんな女に惚れてみろ」(作詞:冬弓ちひろ/作曲:杉本眞人/編曲:溝淵新一郎)を引っ提げ来阪。ラジオや雑誌、新聞、CDショップ訪問など精力的なキャンペーンを展開した。
北野は青森県を地盤に活動。2013年同社から「雪虫/おんな虹色花吹雪」でメジャーデビュー。今回の新曲は実に3年8カ月ぶりとなるが、今回も前作同様に作曲家・杉本眞人作品に挑戦した意欲作だ。「一人でも多くの人に聴いてもらい活動の場と名前を広げたい」のが来阪した大きな理由だった。

新曲は発売して約2カ月が経過したが、地元は勿論キャンペーン先での楽曲評価は上々でこのムードで一気呵成に、そんな狙いもある。
「発売と同時に地元に根を下ろして動いたのが奏功し予想以上の実績が挙がってますし地元では大変な盛り上がりです。今回の新曲は明るくテンポが良くちょっとした方言も出ているし今の時代背景にぴったりの作品です。好きなタイプの作品で自分がノリノリなのでお客さんの反応もとってもいんです。演歌調のリズムに乗って歌ってますし、私の等身大の作品だと思います」

メジャーデビューのきっかけを作ったのがヒットメーカー・杉本眞人との出会いだったと聞く。地元青森で出会い、今も行き来があるらしい。「杉本先生との出会いがあり現在の私があるといっても過言ではありません。今回も前作同様に先生のお名前をお借りしての新曲です。先生にお応えしていきたいとの思いもあり相当なプレッシャーですが、常に一生懸命に歌っていきたいと思います」。
新曲のバックコーラスの声がどうも杉本氏のように思うが―との問いには、 「分かりました?レコーディングの時に急きょ杉本先生がコーラスに参加して下さいました。ほんとうにびっくりです」
 
今回はカップリング曲「せんないね」の他、ボーナストラックとして「泣かへんわ」も収録されている。 「『泣かへんわ』は大ファンで大先輩の天童よしみさんのアルバムに入っている作品で杉本先生の作詞・作曲です。大好きで色んな所で歌ってましたがファンの方から是非歌ってほしい、と言われギターバージョンで歌っていたんですが、杉本バンドで一度歌わせて頂いた際に杉本先生からOKを頂きました。天童さんの曲とはアレンジが少し違いますがほんとうにラッキーの一言です。今回の新曲シングル盤に3曲も入れてもらい大変光栄です」。

*記者のひとこと*
杉本氏との共通の知り合いという縁もあり彼女とはもう4年ほどの付き合いが続いている。元々、歌好きでデビュー前はカラオケ大会荒らし、そんな異名を持っていたとも聞く。偶然にも地元のイベントで杉本氏と出会い行き来が始まったらしい。とにかくガッツがあるし、物事に絶えず全力投球する頑張り屋さんでもある。それに豪快だ。新曲は自ら言うようにぴったりハマった作品だし、明日に賭ける気持ちを優しさと暖かさで歌っている。それにしても、杉本氏との出会いがなかったらただの歌好きのお姉さんに終わっていたかもしれないね。