1117_1「KOBE流行歌ライブ」vol.146が11月17日神戸・新開地のKAVCホールで開催された。今回は西山ひとみ(ホリデージャパン)、秋山涼子(テイチクエンタテインメント)、たくみ稜(日本クラウン)の3アーティストが出演、それぞれが極上の歌のステージで魅了し最新曲などを披露した。

冒頭のテーマコーナーでは実りの秋に因んだ選曲で、たくみはオリジナル曲「見果てぬ夢」、秋山は「川の流れのように」、西山は「まつり」をそれぞれ選曲理由を話しながら披露し自分のステージコーナーへと進んだ。

1117_2トップバッターは新曲「オランダ坂」が好調なたくみ稜が「わかれ雨」から―。大阪出身ならではの愛嬌のあるトークを交えながら今年5月からスタートしたテレビ大阪「たくみ稜の朝うた」(毎週日曜朝5:05~5:35O.A)や、自身も出演し来年1月から全国公開される茨城・取手が舞台の映画「レミングスの夏」をPR。「一人静」「も一度ららばい」と続き後半は所属していたムード歌謡コーラスグループ・内山田洋とクールファイブの代表作「噂の女」をアコースティックバージョンで、続く「そして神戸」とメドレーで披露。最後は長崎が舞台で「シャッフルのリズムとアコーディオンの響きがいい」と話す新曲「オランダ坂」で締めくくった。
 

<たくみ稜>
*「たくみ稜アコーステックライブ2016」開催:12月14日(水)19:00開演-大阪・浪速区:フラミンゴ ジ アルーシャ

 
1117_3続いて登場したのは今回が初めての出演となった秋山涼子。ファンの要望に応え今回の出演が実現したとあって、遠くは九州や徳島方面からもファンが駆け付けるなか「女もどり橋」からスタート。「デビューしてもうすぐ30年、皆様のお陰で初めてこのステージに立て大変嬉しいです。皆様ご存知の愛車“涼子号”で全国を掛け巡っています」と元気に挨拶し、「木曽の御岳・岳次郎」「おんな洞爺湖ひとり旅」、新曲のカップリング曲「女の虹」と続いた。また、トークでも身長や体重の話題を面白おかしく話し笑いを誘い、最後は新曲の「口紅未練」を披露した。

1117_4ラストは今年29年目とそろそろベテランの域に入った西山ひとみ。その存在感を強烈にアピールした前作「大阪・あんたの街やから」でオープニング。「1週間の旅が今日で終わるんですが、その千秋楽を神戸で迎えられてとっても嬉しい」と充実感一杯の様子。新曲のカップリング曲「冬のこおろぎ」、そして西山にとっては珍しい28年前に出したド演歌の「わたしの連絡船」を久々に披露。会場からは「なかなかド演歌もいい…」と予想以上の受けににっこり。そして一際拍手が多かったオリジナル曲でカラオケユーザーに圧倒的な支持を得ながら今なおセールスが伸びている「小島の女」を披露。最後は新曲「東京の夜は淋しくて」で締めくくった。
 

<西山ひとみ>
「西山ひとみ クリスマスディナーショー」:12月4日(日)16:00開場/埼玉・川口市:フレンディア(川口駅前市民ホール) 

 
次回、12月15日開催の「KOBE流行歌ライブ」vol.147には元・秋庭豊とアローナイツのボーカルとして活躍し現在はソロとして活動しているアローナイツ木下あきら(ホリデージャパン)、浅田あつこ(徳間ジャパンコミユニケーションズ)、葵かを里(徳間ジャパンコミユニケーションズ)、PRコーナーには岡田 央(メロディーレコーズ)が出演し、新開地:KAVCホールで午後1時から開演される。