1014_ichikawayukino1東日本大震災の復旧・復興を支援した人に国見町の魅力を発信してもらい、イメージアップを図るために設置された「福島県国見町応援大使」に、一昨年、昨年と新曲のキャンペーンで同町を訪れ歌で被災者の方々に元気と勇気を与えたということで、このほど同大使に任命されたキングレコードの市川由紀乃。同応援大使はミュージカル俳優・沢木 順に続いて市川は2人目。

最新曲「心かさねて」がロングヒット中だが、「まわりの歌手の方々が(いろんな)大使に任命されているのを見ながら私もいつかお声をかけていただけたらなぁと思っていましたので、今回任命していただいて本当に嬉しいです」と大感激。

10月9日に、演歌の力で地域住民に元気・活力を与えたいとして福島・国見町観月台文化センター・ホールで開催された「くにみ演歌まつり」(主催:国見町・国見町教育委員会/共催:福島演歌塾)にゲスト出演し、ステージでは「由紀乃太鼓」をはじめ、昭和歌謡の名曲のほか、オリジナル曲「命咲かせて」、新曲「心かさねて」など全8曲を熱唱した。

1014_ichikawayukino2この日は国見町長・太田久雄さんと同町のマスコットキャラクター「くにみももたん」が駆けつけ、「市川さんは快くわが町の応援大使になって下さいました。ぜひ市川さんをNHK紅白歌合戦に送って下さい!」と激励し、約650人の地元ファンと一緒に気勢を上げた。

そんなエールに応えるかのように市川は「歴史と文化に溢れた国見町ですが、特に桃が全国生産第1位。この町の素晴らしさ、町民の皆さんの優しさ、温かさを一人でも多くの方々に知っていただこうと思っています。そして、今年こそは紅白という大舞台に立って国見町の皆さんと喜びを分かち合いたい」と熱く話した。