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約5年ぶりの新曲「のぞみ花」(作詞:結城 忍/作曲:大船わたる/編曲:周防泰臣)を発売し、関西キャンペーンで来阪した徳間ジャパンコミュニケーションズの美月優を応援しようと、先頃、大阪・天神橋筋商店街3丁目にオープンしたカラオケ・オン・ステージ「うたおう」にはたくさんのファンらが集まった。

ご挨拶に新曲「のぞみ花」を歌唱、30代前半の若さ溢れるビジュアルからは想像できない唸りとコブシの効いた歌声で満席の観客の心を掴んだ。

埼玉県蕨市出身で小さい頃から父の影響で歌うことが大好きだった美月。2008年「あっぱれJAPAN」のデビュー以降、毎年コンスタントにシングルをリリースし、今回の新曲は2011年の4枚目のシングル「夢ひとつ」から実に約5年ぶりのリリースとなる。
5年の間何を―
「ラオスへお邪魔しまして、サンプラザ中野くんと『ジャパンフェスティバル』に出演していました」
日本と友好関係のあるラオス人民民主共和国との文化交流に奔走していたらしい。
“やる気!元気!美月優”のキャッチコピーもマッチングするが、国際交流で培った度胸満点のステージングには気合いの入ったど演歌がよく似合う。

ステージ中半には美月の師匠で、新曲を作曲した大船わたる氏直伝による独特の歌唱指導も行われ大ウケ。大船氏といえば、チャーリー石黒氏にスカウトされ作曲家の故・猪俣公章氏に弟子入りし歌手デビューした経歴の持ち主。後進の育成に力を注ぎたいと、美月のデビュー曲からすべての作品を作曲するなどプロデュースを手掛けている。

この後、美月が5周年記念曲の前作「夢ひとつ」、新曲のカップリング曲「おんな街道」のほか、「初の人生演歌ですが2年前に他界した母への思いを3番の歌詞に取り入れてもらいました」とラストに新曲「のぞみ花」を歌い締めくくった。