0922_kobe1「KOBE流行歌ライブ」vol.144(主催:KOBE流行歌ライブ実行委員会/後援:ラジオ関西/協賛:JOYSOUND/協力:関西レコード宣伝クラブ、Webプレス社、カラオケ伝言板、平和レコード店、レコードショップひらせ、エンターテインメントポータルサイトhayariuta.jp)が9月22日、神戸・新開地のKAVCホールで開催された。

当日は初出演のKANA(テイチクエンタテインメント)、チョン・テフ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)、沢井 明(テイチクエンタテインメント)のレギュラーに加え、PRコーナーには上川しほ(日本コロムビア)が出演した。

0922_kobe2まずPRコーナーに出演した上川が前作「向津具の女」でステージに登場。初アルバム「艶歌華」から美空ひばりの「裏町酒場」を熱唱。最後に絶好調の新曲「志摩半島」を披露した。神戸は彼女の出身地でもあり会場には熱心なファンが詰めかけ最後まで大きなエールを送った。

引き続き、当日出演のレギュラー陣が今月のテーマ「秋」に因んで、沢井はよくライブで歌っているという吉幾三の「秋風」、KANAは歌詞の深さが素晴らしいと’80年代にブームを呼んだ「秋冬」、チョン・テフはシャンソンの名曲「枯葉」を英語カバーバージョンでそれぞれ披露した。

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トップバッターとして登場したのは沢井。沢井あきらから明に4回目の改名をし、心機一転で取り組んだ新曲「あまのじゃく」は印象的なフレーズが奏功し発売と同時に好調にスタート。その新曲をオープニングにメジャー第1弾「さくらよ…」、前作「通りすがりの大阪で」、ムード歌謡調の「ぬれて京橋」、そして最後にもう一度「あまのじゃく」をフルで披露した。最近の失敗例などをユニークに語るなどお喋りでも楽しませた。
 

<沢井 明>
*11月13日(日)大阪・堺サンパレスでディナーショーを開催

 
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続いて同ライブは今回が初めてとなるKANA。これまですぎもとまさとなど多くのアーティストのバックコーラスに参加。その実力は折り紙付きとあって、前作「永遠の月」、続く「泣かせてヨコハマ」、新曲のカップリング曲「姉御-ANEGO-」とノリノリ。6枚目の新曲「微笑みを思い出すまで」はこれまでのイメージを払拭した本格的なバラードだが、実力派の印象を発揮したステージとなった。
11月16日にはライブで歌っているという3曲を初収録したミニアルバムを発売する。
 

<KANA>
*テレビ大阪「たくみ稜の朝うた」(毎週日曜AM5:05~5:35)レギュラー出演中

 
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最後は韓国・ソウル出身のチョン・テフ。キレのいい男性二人のバックダンサーを従え「東京メランコリー」でパワフルなステージを展開。「ガラスの蟻地獄」「サソリの涙」「別れのエアポート」(ダンサー付き)、そしてオリコンチャート初登場7位となった新曲「愛の銀河」で締めくくったテフ。ステージ狭しと歌って踊っての熱演にひと際大きな拍手と声援が飛んだ。
10月26日には自らハングル訳詞した新曲「愛の銀河」「別れのエアポート」のほか、自身が作詞した未発表曲「めぐり逢えたら」(作曲:樋口義高)やカバー曲など全12曲を収録した「チョン・テフ ファーストアルバム」を発売する。
 

<チョン・テフ>
*11月7日(月)「絶唱ライブ【秋ver.】」<こおり健太×チョン・テフ>大阪・江坂ホール出演
*11月15日(火)チャン・ウンスク「Jazzy night Live2016~幸せの場所~」東京・赤坂BLITZ ゲスト出演
*12月24日(土)ホテル・アゴーラリージェンシー堺:チョン・テフ 「Special moment Christmas Night」ディナーショー開催

 

次回vol.145は小田純平(J-force)、寺本圭佑(日本クラウン)、知里(同)のほか、PRコーナーには好美(J-force)が出演し10月20日、新開地のKAVCホールで午後1時から開催される。