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CATVのジェイコムが公開収録する歌謡曲系のイベント「第18回歌う王冠」が9月7日、大阪市内のテイジンホールを会場に開催され、日本クラウンの北川大介、川野夏美、桜井くみ子、竹村こずえ、塩乃華織、五条哲也が出演し、それぞれ新曲などを披露した。塩乃は1部、五条は2部の司会を務めた。

トップバッターとして登場したのは元トラックドライバーという竹村。デビュー曲の「能登の海鳴り」や好調な新曲「あかね雲」などを披露したほか、カバーアルバムの中から「月がとっても青いから」「ああ上野駅」など昭和の名曲も披露した。

続いて地元大阪出身の桜井が生きのいいデビュー曲「あばれ船」で登場。「途中下車」、演歌ファンの心を掴んだ前作「海宿」などのオリジナルの他、大好きだという「王将」も披露。最後に当日発売となった新曲「嫁入り舟」を歌いPRした。同曲は杉本眞人の作曲。桜井自身がそう報告すると会場から一斉にどよめきが沸いた。

新曲「九官鳥」が絶好調の川野は「悲別」でスタート。「女の空港」「雲母坂」「テネシーワルツ」と続き、「ひまわりとタンポポ」、そしてブレイク中の「九官鳥」で締めくくったが、いま歌謡界で気になる一人としてお客さんの注目度も高かった。

トリを取ったのは相変わらずサービス精神旺盛な北川。「横濱の踊り子」でステージに登場。会場から黄色い声援が飛び、いつもと変わらない雰囲気にボルテージは一機に上昇。新曲の「男と女」「雪割の花」と続き、最後は「愛をありがとう」で締めた。

また、司会を務めた塩乃は「イエスタディにつつまれて」など3曲を。そして五条も「あきらめ上手」など3曲をそれぞれ披露した。

ステージ終了後はCD購入者を対象にロビーで撮影会が行われた。なお、当日の模様は11月にジェイコムで放送される。