160818_aoikaori1今年1月に発売した“古都の風物詩”シリーズ第2弾「五山の送り火」(作詩:麻こよみ/作曲:影山時則/編曲:丸山雅仁)のロングヒットに感謝の意を込め8月16日、京都の夜空を彩る“五山送り火”の鑑賞会を含めたファンイベントを開催した葵かを里(徳間ジャパンコミュニケーションズ)。

超満員の熱気溢れる京都市内のカラオケホール「プリンセス」 では、ファンによるカラオケ歌唱コーナーに続き、葵かを里の歌謡ステージがスタート。最新曲「五山の送り火」に収録されている「夢さくら(ニュ-・バ-ジョン)」「淋しい雨」を歌い、この日駆け付けた作詞家の麻こよみ氏が見守るなか、「麻先生からは悲恋の歌が似合うといわれています」と、“京都”シリーズ4部作の「桂川」「京都白川 おんな川」「鴨川なみだ雨」「保津川ふたり」を続けて歌唱。思い出の曲コーナーでは「デビュー前のカラオケコンテストなどでは必ず歌っていた」という「おんなの出船」「なみだの桟橋」を歌い上げた。

2005年「夢みなと」のデビューから12作目のシングル「五山の送り火」。麻こよみ作品は3rdシングル「北寒流」以来ずっと続いている。転機は6thシングル「桂川」から―。報われない悲恋の女性が主人公の作品が情緒ある京都のイメージと相まって“京都”シリーズがカラオケファンの心を掴んだ。

「スタッフと相談して麻こよみ先生には毎回テーマのある作品づくりをお願いしています」との思いもあり、今回の「五山の送り火」は、奈良が舞台の前作「二月堂」に続く“古都の風物詩”シリーズ第2弾で、京都の夜の山々に大文字・妙法・船形・左大文字・鳥居形の順に点火される夏の風物詩をモチーフにしたもの。

「この作品の一番のサビは『五山の送り火 赤々燃えて』なんですが、五山の送り火が順番にパノラマのように点いていく情景をイメージしながらスケール大きく歌って頂ければ嬉しいです。命がけの恋を自ら終わらせていく女性の悲しみを表現する歌詞の『忘れてください わたしのことは』に込められている裏返しの気持ちを語って頂ければメリハリがついた歌になります」

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この日は涼を取りながらのお食事つき鑑賞会ということもあり、麻柄の着物に着替え屋上での雨の五山送り火鑑賞会でもファンをもてなした。

葵かを里:奈良ロイヤルホテルディナーショー
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