0811_tanakaakira18年のインディーズ時代に終止符を打ち晴れてメジャーデビューした徳間ジャパンコミュニケーションズの田中アキラ。昨年11月に発売した新曲「新宿時次郎」(作詞:里村龍一/作曲:森山慎也/編曲:前田俊明)がカラオケファンを中心に確実な拡がりをみせている。

「これまで不毛の地だった関西をこれから攻めたい」とこのほど来阪し、メディア訪問などで新曲をアピールした。
2005年のメジャーデビュー曲「霧が流れる夜だから」では日本有線大賞新人賞を受賞。幸先のいいスタートを切ったが、その後のキャンペーン不足もあってか低迷が続いた。
「デビュー以来、関東、東北、北海道地区をメインに動いていたこともあり、関西地区にはほとんど来ていなかった。今回の新曲発売を機に関西にも力を入れたい」。

新曲「新宿時次郎」は俗にいう股旅演歌で、歌いやすくノリのいいメロディーが心地良い。カラオケのDAMには本人映像が入っており、プロモーションもしやすいという。
「いい作品を戴いたのでこれをチャンスにブレイクさせて代表作にしたい」と、今後はキャンペーンに拍車をかけていく考え。

カップリング曲「恋するふたり」は田中アキラ&占い師メイのデュエット。「メイさんはタロット占い師としても人気があり、イベントなどへの出演も多い」とか。