0721_kobeマンスリーライブとして演歌・歌謡曲ファンに人気の「KOBE流行歌ライブ」(主催=KOBE流行歌ライブ実行委員会/後援=ラジオ関西/協賛=JOYSOUND)が7月21日神戸・新開地のKAVCホールを会場に行われた。
今回で142回を迎えた当日は坂井一郎、しいの乙吉、山本和恵のほか、新曲コーナーに加山こうじが出演し、それぞれ熱の入ったステージを繰り広げた。
 

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まずPRコーナーに登場したのは今回が初登場となったエイフォース・エンタテイメントの加山。新曲「男の涙酒」をメインに「演歌一代」など3曲を披露。歌手生活20年というベテランらしい味のあるステージとトークで会場を沸かせた。
 
0721_shiinoメインコーナーのトップバッターとして登場したのは、初出演のホリデージャパンのしいの。「あなたと歩きたい」、「ありがとう」のほか最新曲「想いかさねて」など自らのオリジナル作品5曲を独特の雰囲気で歌ったほか、歌の合間のトークでも会場を大いに沸かせた。「関西のおばちゃんはハッキリしていてやりやすい」と―。
 
 
 
 
0721_yamamoto続いてステージに立ったのは今回で3回目となるが30分のステージは初となったウイングジャパンの山本。自らプロフィールを語ったほか、作品の制作意図も1曲ずつ解説するなど相変わらずサービス精神旺盛なところを見せた。歌唱曲は「壊れた人形」、「三つの宝石」、そして新曲の「つなぎ~母親たちに出来ること~」など。「これからもいい歌をしっかり歌っていきたい」と意欲満々なところを見せた。
 
 
0721_sakaiトリをとったのは歌手生活20周年記念曲「おまえと水割り」をひっさげ登場した徳間ジャパンコミュニケーションズの坂井。紺のスーツ姿で颯爽とステージへ―。オープニング曲「おまえはどこに」、メドレーで「しみるねー~泣けるねー~止まり木のブルース~おまえは泣くな」では客席をラウンド。歌の合間ではいつもの通りだじゃれを連発するなど笑いを誘うトークもエンジン全開だった。最後は新曲の「おまえと水割り」で締めくくった。

毎月のテーマ曲は今回は「涼」。しいのは「紙風船」、山本は「丹後恋唄」、坂井は「夜霧よ今夜もありがとう」を選んだ理由を盛り込みながら披露した。

8月25日木曜日は同じ新開地のKAVCホールで立樹みか(日本クラウン)、野中彩央里(徳間ジャパンコミュニケーションズ)、沢田正人(ホリデージャパン)、PRコーナーには人美(テイチクエンタテインメント)、星まさる(エクシング・ミュージックエンタテイメント)が出演して開催される。開演は午後1時。