0717_ootsukiイベントサポートわかば(亀井秀子代表)と兵庫・垂水区社会福祉協議会が主催するチャリティーイベント「大月みやこチャリティーショー」が7月17日、神戸市垂水区の垂水レバンテホールで開催された。このイベントは収益の一部を地元の福祉活動等々に使ってもらおうと6年前から毎年3回開催しているもので、これまでこの趣旨に賛同した鳥羽一郎や神野美伽、山本譲二らが出演している。

今回は大月のほか地元で活躍中の愛田幾也、好美、岡田ひさしが花を添え、昼夕の2回公演で合わせて1300人を動員した。
ステージ前に行われたセレモニーでは、主催代表の亀井代表が収益の一部と会場で集めた善意銀行チャリティー募金を同福祉協議会の代表に贈呈し、この後ステージの幕を開けた。

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トップバッターとして登場したのは看護師と歌手の2つの顔を持つ好美が登場。「泣き顔美人」や「夜のほとりに咲く花」などを披露。続いて岡田が「木屋町チャチャ」、そして新曲の「恋情の旅」などを歌った。そしてこのイベントにはスタートからレギュラー出演している愛田が「北の盛り場」「男どうし」のほかボサノバナンバーも披露し会場を盛り上げた。

*愛田幾也:8月5日(金) (21:00-)神戸・生田神社の大海夏祭ゲスト出演ほか、偶数月の毎月第3日曜(14:00-)神戸・万葉倶楽部イベントホールでの歌謡ショーに出演中。

 
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最後はもちろん当日のメインゲストの大月が登場。緞帳が静かに上がると会場から大きなどよめきが―。代表作で日本レコード大賞受賞作品「白い海峡」でオープニング。「女・・・さすらい」、「いのちの海峡」(第55回レコード大賞最優秀歌唱賞)、そして絶好調の新曲「紅の傘」、最後は自ら“私の宝”という「女の駅」で締めくくった。
なかでも、舞台で公演した夢千代日記の主題歌「夢日記」では歌いながら手話も披露するなど、その芸達者ぶりに加え円熟味を増した歌に会場を埋めた超満員のファンから惜しみない拍手が送られた。7月26日にはNHK「うたコン」への出演が決まったほか、㋇26日には大阪・新歌舞伎座のステージに立つ(1日のみ)。

また、夕方の部では、もう長い付き合いで大月がお兄ちゃんと慕う佐川満男が花束を抱えながらステージ上へ現れ、しばらく二人のトークが続いた。

次回10月23日(日)に開催される赤い羽根共同募金70周年「増位山太志郎チャリティーショー」には友情出演に佐川満男を迎えるほか、愛田幾也、好美が出演する予定。