奈良・宇陀市文化会館かぎろひホールで開催されたカラオケ歌謡スタジオ花舞主催の「カラオケ&歌謡ショー」。
昨年は10周年を盛大に迎えたが、今年はカラオケ発表会のほか角川博、真木柚布子をゲストに迎えた豪華歌謡ショーの2部構成で、約500人のお客様が会場を埋め尽くした。

カラオケ発表会は「愛をありがとう」のオープニングから―。110人の参加者がゲスト歌手のオリジナル楽曲を交え其々の歌唱を披露した。

0612_makiyuko歌謡ショー前半は、高校生の頃に始めた女優業を含め今年芸能生活40周年を迎えた真木柚布子が前作「助六さん」から―。「真木柚布子ベストセレクション2016」(2枚組)に収録されているオリジナル曲から「越佐海峡~恋情話」「雨の思案橋」「美唄の風」などを歌い、早変わりの衣装でも魅了。これまでに収録したオリジナル曲は百十数曲に上るが特徴はタイプの異なる曲調とリズム歌謡を取り入れている点と話し、ルンバやマンボのほか真骨頂の歌謡芝居「夜叉」や「九段の母」では観客を泣かせるシーンも。ラストは好調の新曲「しぐれ坂」を歌いあげた。
7月3日(日)には大阪で「真木柚布子コンサート2016 in 大阪」を開催する。

0612_kadokawahiroshi今年、歌手生活41年目を迎える角川博は煌びやかな衣装で「恋炎歌」から―。次の「夜泣き鳥」までの約12分間を掴みのトークで盛り上げるなどベテランならではのステージング。続いてテレサ・テンも歌ったという「おまもり」や「蜻蛉の恋」、お待ちかね?のモノマネ歌唱では郷ひろみの「お嫁サンバ」に乗せて客席を爆笑の渦に。アルバム「女ごころ・・・ヒットカバー集」の中から「北の宿から」、4月に発売した2枚組アルバム「角川博ベストセレクション2016」から「女のきもち」「伊豆の雨」、昨年の40周年記念曲「蒼い糸」、新曲「かなしい女」を歌い上げ充実のステージを締めくくった。
7月28日(木)東京・水上音楽堂のラジオ日本特別公開録音「第33回上野納涼演歌まつり2016」に出演する。