0608_nagaiyuko1昨年15周年の集大成コンサートを東京・浅草公会堂で開催した永井裕子が20周年を迎える2020年に向けて新たな目標の“ライフワークコンサート”第1弾として6月8日、東京・日本教育会館一ツ橋ホールで「永井裕子コンサート2016 夢道 Road to 2020」を開催した。

デビュー当時からの熱烈なファンをはじめ約800人で埋め尽くされた客席を前に、「今日は本当にたくさんのお客さまにお越し頂きまして有難うございます。2020年の20周年までのカウントダウンが始まりました。これからは毎年コンサートを開き、2020年には盛大なコンサートができるよう日々頑張って参りますので、永井裕子のことを見守っていてください」と挨拶。

新曲「音信川(おとずれがわ)」をはじめ前作「雪國ひとり」「郡上八幡おんな町」「菜の花情歌」などのオリジナル曲のほか、昭和のヒット曲から石原裕次郎の「北の旅人」、北島三郎の「漁歌」、山本譲二の「みちのくひとり旅」など全24曲を熱唱した。

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ステージ半ばで「歌手としても人としても尊敬している」という同じレコード会社の先輩・角川博のヒット曲「女のきもち」を歌っていると角川博がサプライズで登場。大感激の永井を前に「裕子ちゃんのような後輩がどんどん出て来て演歌・歌謡界を盛り立ててもらいたい」と新曲「かなしい女」を披露した。

なお、2000年6月21日のデビュー記念日にちなみ来年の6月には次のコンサートを予定している。