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「色々なものを取り入れそれを実践していきたい」-そう語っているのは5月25日に新曲「片隅の愛」(作詞:森田佳悟/作曲:岡 千秋)を発売した日本クラウンの立樹みか。前作の「雨のヨコハマ」から挑戦している歌謡曲路線でジャズテイストを取り入れたオシャレな作品に仕上がった。

和服に演歌―立樹にはそんなイメージがどうしても付きまとうが、まだ作品面で決定打がないのも事実。それだけに引き出しを増やすことに加え、着実にステップアップしていきたいという思惑もあるが、早くも新たなファンが増えるなど手応えを感じる日々らしい。

新境地を更に膨らませるため取り組んでいるのが社交ダンス。ダンス教室に通い始めてもう1年以上が経過。年末には教室の発表会でその成果をサンバで試す、と張り切っている。

「姿、形も違うのでこの作品でまた私の新たな一面を見てほしい。もちろん作品によって和服に戻ることもあるし、作品に応じてコスチュームは変えたい。最終的にはいいステージをお客さんに喜んでもらいたいのが夢です」としっかりと自分の主張を語る立樹。
歌に対する視野が広がり同時に貪欲さが増したことは大きな進化といえよう。
 
熱海に自らがオーナーのカラオケスナックをオープン。今は二足の草鞋を履く身分。様々な作品にトライしながら路線の確立が急務だ。なお、8月25日は「KOBE流行歌ライブ」のステージに約8年ぶりに立つ。