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先頃、京都府丹後文化会館にて開催された「第25回歌の祭典 in 丹後!!- 仲間と唄う歌謡祭-」。
今年は共催の歌唱研究会「こころ」の結成25周年記念でもあり、地元はもとより他府県からも昨年を上回る多くの歌仲間の皆さんが会場に集い、約200名の歌唱者が参加して同歌謡祭を盛り立てた。

「水森英夫杯歌謡選手権」では二次予選を通過した61名が出場、審査委員長を務めた作曲家・水森英夫氏から、最優秀歌唱賞に「酒きずな」を歌った大嶋京子さん、優秀歌唱賞に「人生なんて…ね」を歌った長岡正樹さん、「紅花の宿」を歌った小山和子さんが選ばれ、他の受賞者と共に喜びを分かち合った。

0515_tango2ゲスト歌手コーナーは子供の頃に初めて口ずさんだのが「なみだの操」という野中彩央里から―「やらんかい」でデビューして27年目。当初は元気いっぱいの歌が多かったが、二十歳を機に転身した初の女唄が20万枚ヒットとなった「雪国恋人形」や「郡上恋唄」、これからの30周年を視野に入れ得意のファルセットを活かした「忘れ雪」などオリジナル曲を披露した。7月6日には新曲「別れの桟橋」を発売する。

0515_tango3続いてサラリーマン時代に民謡を始め、作曲家・水森英夫氏との出会いで演歌歌手へと転向した池田輝郎がデビュー曲「湯の里しぐれ」や、前作「ひとりにしないで」「港町しぐれ」や懐メロメドレーで客席を沸かしたほか、4月20日に発売した10周年記念曲「両家良縁晴々と」などを熱唱した。
また、審査員長の水森英夫氏とゲスト歌手には同実行委員会代表の島﨑芳則氏、田渕幸代氏から御礼の花束が贈られた。