0421_kobeKOBE流行歌ライブ(主催=KOBE流行歌ライブ実行委員会/後援=ラジオ関西/協賛=JOYSOUND、フジヤマウォーター)vol.139が4月21日神戸・新開地のKAVCホールを会場に開催された。今回でvol.139を迎えた当日は川崎修二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)、矢吹春佳(ビクターエンタテインメント)、幸田和也(ホリデージャパン)、浅野祥(徳間ジャパンコミュニケーションズ)のほか、PRコーナーに山口みさと(エイフォース・エンタテイメント)が出演した。
 

0421_kobe_yamaguchimisato
トップは、広島県三原市の観光大使でもある山口みさとからスタート。神戸市出身の内藤国雄の「おゆき」、カップリング曲「夜の岩国空港」、最新曲「夢・情酒(なさけ)」で同ライブの初ステージをこなした。

新たなコーナーとして今年の2月からスタートしたテーマ(今回は初心)では、浅野祥が小さい頃から演奏しているという津軽三味線で「津軽じょんがら節」を、幸田和也はデビュー前から中村美律子さんのお店で働きながら歌の勉強をしていた頃に初めて覚えた歌という「献身」を披露したが「本当は関西歌謡大賞の決勝戦で歌った『旅…あかり』(歌・川崎修二)」を歌いたかったが本人を前に遠慮した」と告白?、矢吹春佳は自身のテーマソングというオリジナル曲「春の足音」、川崎修二は2003年のデビュー曲「港物語」を心を込めて披露。

0421_kobe_asanoshoメインコーナーでは、三味線の若き達人として人気上昇中の浅野が登場。「こんなド演歌になるとは思ってもみなかった」という2016年の歌手デビュー曲「忠治が泣いている」でオープニング。アレンジバージョンの「第三の男」、神奈川県民謡の「いかとりの唄」などを三味線を叩きながら披露した。
 
 
 
 
 
 

0421_kobe_kodakazuya続いて登場したのは、活動の場を大阪から東京に移し、新曲「たった一日…昔に戻れたら」も好スタートを切った幸田。オリジナル曲をメインに、同じレコード会社の先輩のヒット曲「うそ」「麗子」「サチコ」などを披露したほか、東京での近況を報告した。6月26日(日)NHK大阪ホールで開催される「ホリデージャパン歌謡フェスタ」に出演する。

 

0421_kobe_yabukiharuka13年ぶりに歌謡界に復帰し、KOBE流行歌ライブは今回が初登場の矢吹は、一段と妖艶さが加わった、和服姿で」「歌う喜びをもう一度…」と、1995年のデビュー曲で昨年の復帰新曲でもある「恋情話」を熱唱したほか、新曲にも収録のオリジナル曲「夫婦純情」「幸せごころ」を歌った。「ステージは一番パワーを頂ける場所」と、カバー曲など1曲1曲に心を込めた歌唱でファンを魅了した。
 

0421_kobe_kawasakishuji最後は地元関西をホームグランドに活躍中の川崎が「皆さま、ようこそお越しくださいました!」と陽気に挨拶。オリジナル曲「雪国列車」「そして…旅詩」などを歌い、発売されたばかりの新曲「風の望郷」については「優しい歌だし歌いやすい作品でもある」と、カラオケファンにもアピールしながらヒットを目指すと意欲を語った。また、“おまえ”シリーズ第3弾「おまえを抱いて」では振り付バージョンを披露するなど、日頃のステージではあまり茶目っ気を見せない川崎の粋な演出?で会場を大いに沸かせた。

次回5月19日(vol.140)は同会場で渡辺要、永井みゆき、キム・ランヒ、新曲コーナーに上川しほが出演する。