0219_kobe「KOBE流行歌ライブ vol.137」が2月18日、神戸市兵庫区の神戸・新開地KAVCホールで開催された。

当日は塚原哲平(ホリデージャパン)、塩乃華織(日本クラウン)、チョン・テフ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)ほか、姫路をホームグランドに活躍している太田れおん、白鳥ジョーの5アーティストが出演した。

PRコーナーに出演した太田は「夢逢瀬」「東京おぼろ月」の2曲を披露。また、白鳥は自前のスタンドマイクを持ち込み「天才軍師黒田官兵衛」「あぁ姫路城」を歌った。引き続きメイン3人のステージへとコマを進めた。

今回から毎回テーマを決めそのテーマに沿ってそれぞれ1曲をオープニングで披露。今回のテーマは~昭和歌謡に酔いしれて~。チョンは「別れの朝」、塩乃は「東京五輪音頭」、塚原は「なみだの操」を歌った。

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この後、チョン、塩乃、塚原の順で30分のステージを踏んだ。チョンは「ガラスの蟻地獄」、「サソリの涙」、ほか「夜の踊り子」と新曲「東京メランコリー」では男性バックダンサー2人を従え華麗なステージを見せた。

0219_shionokaori続いて登場した塩乃は白いドレスをまとい「女の月夜唄」「陽だまりの花」ほか好調な新曲「イエスタディにつつまれて」など6曲を披露。塚原にバトンタッチした。
 
 
 
 
0219_tsukahara宮路オサムの付き人をした後、デビューしたという塚原。まだ、これといった実績はないが師匠仕込みのお喋りと演歌色の強い歌でお客さんを楽しませた。当日は、「さざんかの宿」、「命くれない」などの演歌メドレーのほか、オリジナルでは新曲のカップリング「夜汽車」、そして絶好調の新曲「雪ほたる」などを熱唱した。

なお、3月17日は同ホールで浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)、山本あき(キングレコード)、津吹みゆ(日本クラウン)のほか、PRコーナーには北洋子が出演する。

*記者のひとこと*
毎月第3木曜日に神戸市内で開催しているKOBE流行歌ライブ。筆者もスタッフの1人として毎回参加、椅子を並べたりリハーサルを仕切ったり、写真を撮ったり。終了後は大事なお客さんを見送る。200人足らずの会場だが、お客さんは出演者の一挙手一投足に熱い声援で盛り上げてくれる。その声援に出演者も応える。そんな暖かい光景を見ていると母の懐に抱かれたような温もりを感じる、とはちといい過ぎか。毎回、足を運んで下さるお客さんに感謝、感謝である。