0129_tsubukimiyu新人ながら好ダッシュを見せた日本クラウンの津吹みゆがセカンドシングル「望郷恋歌」(作詞:原文彦/作曲:四方章人)を発売。その発表会が先頃大阪市内で行われた。

歌好きが奏功しデビュー前からお年寄りの集まりなどで歌の慰問をしていたという彼女。まだデビュー2年目という新人だが、その卓越した歌唱力を武器に演歌の王道を突っ走っている。

「あっという間の1年だったが、全てが初体験で毎日が勉強でした。デビューして嬉しいのはいろんな方との出会いです。新曲については初めて詩を見たとき等身大の作品だと思いました。大切に歌っていきたい」と声が弾む。

その彼女も2月、20歳になり大人の仲間入りをした。20歳になって何がしたい? と水を向けると「両親がお酒が強いので」とはにかみながら、「お酒の飲み方を教えてほしいですね。やっぱり日本酒ですかね」とにっこりほほ笑んだ。

当日は、作詞家の原文彦氏も同席。「まだデビューして日が浅いがその成長ぶりは素晴らしい。大きく羽ばたいてほしい」とエールを送った。発表会では新曲のほか、坂本冬美の「祝い酒」などを披露した。

*記者のひとこと*
デビューから1年。歌は勿論だが自分の主張を堂々と語るその姿は女性演歌の時代を担う有望株と見た。直球で勝負させたい、というスタッフの意図も十分伝わってくる。歌に色恋も不可欠だが、若さを武器にしばらくは演歌の王道を行ってほしい。